投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 56 舐め人生 58 舐め人生の最後へ

複数鑑賞会-1

恵子とのトイレでのオナニー披露を終え、数週間後でした。

マサの携帯が鳴ります。

<マサさん、お久しぶり、恵子です>

(恵子さん、元気でしたか?連絡頂いて有難う御座います)

マサは、また恵子とのいけないお遊びの誘いかと思い、鼻の下を伸ばしていました。

<マサさん、今日はお願いが有って、電話しました>

マサは、キタ〜と思いました。

(ハイ、何でしょうか、私で出来る事なら良いですよ)

マサは、また恵子の匂いを嗅ぎながら、オナニーを見て貰えると思い、チンボに血液が

集まるのを感じてました。

<実は、あの日の事を、見られちゃったのよ>

マサは、椅子から転げ落ちそうになるほど、驚きました。

(エッ、見られていた?誰にですか?)

<実は、あの日終わってから、下のスーパーに夕食の買い物に行ったのね、そしたら友達がね、
恵子、見たよ、優しそうな人じゃないって意味深な言い方をして来たの>

経緯はこうです、恵子が先にトイレから出て、私は2〜3分後に身繕いをして

外に出たのですが、その一部始終を恵子の友達が見ていたらしくて、スーパーの

売り場で恵子に声を掛けて来たらしい。

何で、身障者用のトイレから出てきて、その後に、男の人が出て来た、何してたのって。

恵子は狼狽えて、しどろもどろで誤魔化そうと必死で言い訳考えたけど、ダメだった。

友達から、目は潤んでるし、顔が上気してるから、誤魔化しても解るよって、

言われたらしいです。

(それで、その人から何か脅迫めいた事でも・・・?)

<違うのよ、彼女、名前は順子って言うのだけど、公園で最初に男の人のオナニーを見て
足が、すくんで、最後まで見せられたと言う話しましたよね、それが順子なのよ。>

(で、結論は?)

<それがね、今度、私も誘って欲しいと言われたのね、私は駄目だよ、1回だけの約束だから、
もう頼めないよ、恥ずかしいし。そう言ったのだけど、どうしても見たいと言い出して>

(成程、女性二人に見られながら、オナニーするんですね?)

<マサさん、ごめんなさい、あの事を見られた以上は断れなくて、でも順子は安心出来る
から、マサさんには、迷惑をかける事は絶対ないから安心して。私の親友だしね>

電話を受けながら、マサのチンボから先走りが流れていました。

今度は、2人のオマンコやお尻の穴の味と香りが楽しめる、しかも合法的に。

(仕方が無いですね、恵子さんも他の人に話されると、困るでしょうから、協力します>

最初から、そのつもりの癖に、マサは勿体ぶった言い方をしました。

(でも流石に今度はトイレと言う訳には行きませんね。場所をどうするかですね)

<そうなのよ、私達は主婦だから、家でって訳には行かないし、3人でラブホもね>

(そうですね、まさかカラオケBOXでと言う訳には行きませんからね)

マサは2人に相槌を打つかのように、考える振りをしていました。既にマサの心の中では
場所は決定していました。自分の事務所なら、別に問題は無い。既に恵子とはオナニーを
見せた仲だし、別に身元が解っても、事が事だけに、本人達も何も言えない。

(もし、良ければ、私の事務所でどうですか?)

<エッ、マサさんの事務所ですか?>

(はい、狭いですが、一応仮眠室も有りますから)

<それなら安心できるよね>

恵子の顔が、安堵の表情を見せました。

<じゃあ、マサさんのお言葉に甘えて。それでいつならOKですか?>

心の中では、今直ぐにと思いましたが、多少焦らした方が楽しめると思い、手帳を取って
確認、一週間後の、水曜ならOKですと恵子に言いました。時間はお任せします。

<じゃあ私から順子に連絡しておきます>

この事務所でって事が、実はマサを追い込む事になるとは、2人共思っても無かった。

楽しい事が有る時は、中々時間が過ぎるのが遅い。実行当時の2日前に、恵子から電話が

<マサさん、順子はOKだって。それから、本当に御免なさい。後一人、後一人だけ参加させて頂けないですか?>

(えっ、もう一人?で誰なんですか?)

<それがね、弘美さんて言う主婦仲間なんだけど、年齢はマサさんと同じ位で、私たちのグループのボス的存在の人なのよ。どうしても断れなくて>

女の口の軽さには驚きました。何が順子は安心出来る親友だよ、全くと思いながら、

2人も3人も一緒だよ、SEXする訳では無いからと自分に言い聞かせました。

(恵子さん解りました。でも絶対にこれ以上は勘弁して下さい。変な噂になったら大変)

<勿論です、絶対に3人の秘密にするので、宜しくお願いします。>

じゃあ当日、あっ、時間は、午後2時ですと言い電話は切れました。

女性3人の前で、オナニーショーか、興奮しそうだな。新たに2人分の匂いか・・・。

マサのチンボは、既に先走りを流していました。



舐め人生の最初へ 舐め人生 56 舐め人生 58 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前