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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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IT時代到来-3

(何言ってるんですか、私なんかチンボまで見せてるのに)

チンボと言う言葉に、異常に反応する恵子です。

(恵子さん、扱きますよ、恵子さんの前でチンボを扱きますね。しっかりと見て)

恵子の顔が更に赤くなり、下着姿でモジモジしています。

(恵子さん、段々大きくなって来ました、それに熱くもなってますよ)

(遠慮しないで、近くで見て下さい、マサのチンボを)

<ア〜ン凄い、マサさんのが丸見えです。凄く大きくなってます>

マサは、恵子に見せつける様に腰を上げて、イヤらしくチンボを扱きます。

(恵子さん、見てますか、凄く感じますよ、恵子さんにチンボ見られて)

(ほら、先から透明の液まで出て来ました。見られるだけでこんなに興奮するんですよ)

<マサさんの凄いです。初めてです、こんなに興奮するの>

(恵子さんも感じて、下着を濡らしてるんじゃないですか?)

(ブラジャーの中の乳首もコリコリになってるんでしょう)

マサは恵子が羞恥心を感じるような言葉を続けて、興奮させます。

(恵子さん、遠慮しないで、自分の触っても良いですよ、ヌルヌルのオマンコを)

恵子は、もう夢遊病者の様に、ブラの隙間から乳首を抓んでいます。

<あっ、あっ、凄く感じるわ>

(もっと感じて下さい、もっと卑猥になって)

(ほら、私のチンボから大量の涎が垂れてます。恵子さんが欲しい欲しいと)

<イヤ〜ンマサさん、言わないで、我慢できなくなりそう>

<恵子の下着、凄い濡れ方>

(本当だ、良く見えますよ、染みがどんどんと拡がって、下の毛までうっすらと)

<イヤだ、言わないで>

既に恵子のオマンコは、凄い濡れ方で、マサの鼻腔には好きな匂いがして来てます。

(恵子さんの匂いがして来たよ、凄くイヤらしい匂い。もっと嗅がして下さい)

マサも興奮が始まってます。

<ダメ、匂い嗅いじゃダメ、恥ずかしい匂いだから>

(何言ってるんですか、私に取っては最高のオカズです、ア〜ァ舐めて見たい)

(身体の中全部に恵子さんの匂いを染み付けたい。)

(恵子さん、お願いです、匂いだけで良いので嗅がせて下さい)

<アンアン、恥ずかしい、私の匂いそんなに嗅ぎたいだなんて>

(恵子さん、嗅がせて下さい、そのイヤらしい匂いを肺一杯に)

恵子は、乳首から手を外し、そのままオマンコに持って行きます。自分の手で濡れてる事
を確認自分でも驚くほどの濡れ方です。

こんな匂いを嗅ぎたい人が居るなんて、恵子はそちらに興味が移って行きます。

もう、マサにお任せって感じです。

(お願いします、恵子さん、オマンコの匂いを嗅がせて下さい)

オマンコなんて言葉言われて、恵子は動揺しています。

<マサさん、約束して匂い嗅ぐだけよ、絶対よ>

恵子も、既におかしくなってます。

便座に腰かけてチンボ扱いてるマサに近づき、腰を前に出します。

マサは、首をカメの様に伸ばして、恵子のオマンコに鼻先を付けて大きく吸います。

(恵子さん、凄く良い匂いです、オマンコからイヤらしい匂いが次から次と)

<ア〜ン、匂い嗅がれてる、恵子の匂いを男の人が嗅いでる>

独り言の様に、呟きます。

<マサさん、もっと嗅いで、私の匂いを感じて、オナニーして>

自然と、恵子がマサにじりじりと近づき、マサの鼻は今にも恵子のオマンコに埋まりそう

<当たってる、マサさんの鼻が恵子のに>

二人は今にもSEXしてしまいそうな勢いです。でもマサは冷静でした。

次は、お尻の穴だ。

(恵子さん、もう下着も脱いじゃえば?)

<ダメ、脱げない>

(大丈夫だよ、絶対に触れないから)

<そうじゃ無いの、身体に力が入らないの、マサさんお願い>

マサは、恵子のパンティーに指を掛け、下着を下し、膝まで下げました。

(恵子さんのオマンコが丸見えです。それに愛液が凄い、匂いも濃厚)

<マサさん、見て、恵子の見て・・・。>

もうマサは遠慮無に恵子のオマンコに舌を這わせます。下から上に舌を動かし

恵子の愛液を啜ります。ヌチャっと音がして、マサの舌が埋まります。

(恵子さん、後ろまで流れてますよ、それも舐めさして下さい)

恵子は、片足だけ下着を抜いて、便器の横に足を上げます。

高さが有るので、お尻の穴まで丸見えです。

マサは、そこに舌を這わして、舌先で愛液を集めて口へ運びます。

そして、恵子の反応を伺いながら、お尻の穴に舌を這わします。

ピクッと恵子が動きますが、拒否する様子は有りません。

マサは恵子の足の間に入り込み、首を曲げて、オマンコやお尻の穴を舐め捲ります。

<ア〜ンアッアッ、凄い、凄い>

恵子は言葉になって居ません。

マサは既に限界直前まで来ています。

(恵子さん、逝きそうです、恵子さんに見られながら逝きます)

その瞬間に、マサのチンボから白い男汁が発射されました。

<凄いわ、マサさんのオナニー、恵子の匂いで逝ってくれたのね、これが男の人のオナニー>

恵子は、マサのチンボから流れる精液を見ながらつぶやきました。


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