複数鑑賞会-4
(ア〜ッ、凄い、人妻熟女3人に責めれてるよ)
マサは独り言の様につぶやきます。
《マサ、ホラッ、ホラッもっと音を立ててお舐め》
ジュル、ジュル、ズ〜、ズル、ズル音だけが響いています。
【マサさん、もっとクリも舐めて、順子のオマンコ汁美味しいの?】
(はい、順子さんのオマンコ汁は最高です、匂いも激しく匂ってます)
<ねぇ、交代してよ、私もヌルヌルなんだから>
チンボをしゃぶっていた恵子が言いました。
【恵子、もう少し我慢して、もう直ぐ逝きそうだから】
弘美に乳首を抓られ、オマンコとクリを舐められてる順子は、逝く寸前です。
【ア〜アお姉さま、順子逝きそう、順子の逝くところ見ていて下さい】
《逝きなさい順子、そらそらそら、マサの顔に擦り付けながら逝きなさい》
順子さんは、腰を上下に振り、マサの鼻をハリガタ代わりにしています。
マサの顔は、順子の愛液で、まるで、糊を零したようになってます。
【逝きます、逝きます、イクゥ〜】
順子が絶頂を迎えました、それを押し倒すように恵子が跨って来ます。
これも、マサのチンボをしゃぶって感じてたのか、凄い匂いと量です。
<マサさん、舐め取って、恵子のオマンコ汁を全て>
マサの顔は、2人のオマンコ汁が混ざり、凄い匂いです。でもフェチには堪らない。
(オゥオゥ、凄い刺激、鼻の穴が凄い匂いで一杯、このまま居たい、一生このままで)
<マサさん、私も逝く、凄い気持ちが良い、逝きそう、ちびりそう、逝きます〜>
マサの顔の上で、2度、3度とバウンドする恵子のお尻。
恵子も撃沈しました。
《さすがはマサね、舌と口だけで2人を逝かせるなんて》
後は私だけね、私はこれで逝こうかなっと言い、マサのチンボに触れる弘美
《大変、貴方のチンボ、腫れて来てる、これは硬そう》
弘美はマサのチンボを持って、オマンコにズブリと入れます。
《オ〜オッマサ、硬いよ、太いよ、こんなマサのチンボ初めて》
マサの上で、ドンドンと大きくなる弘美の動きが、射精したいけど、巻き付いたゴムで
射精出来ないチンボに刺激を与えます。
弘美は逝きそうになりながらも、チンボに巻いたゴムを器用に外します。
今まで、行き場を失っていた先走りが、マサのチンボからダラダラと流れ始めます。
弘美はそれを口に受けて、上手そうに飲んでます。
《さぁ、マサ、2人の前でセンズリしなさい、勿論、私のオマンコ舐めながら》
マサは、猛烈に扱きます。2人の人妻に見られ、弘美のオマンコを舐めながら。
<凄い、この前より、凄いよ。マサさんのセンズリ>
【これよ、これが見たかったの、あ〜ん、また感じて来る】
恵子さん、順子さん、見て下さい、これが変態マサのセンズリです。
出ますよ、出ますよ、弘美逝っても良い?
何故か、弘美に許しを請うマサです。
《マサ、逝きたいの、私をまだ逝かせて無いのに、先に逝ったら、前みたいにお仕置きよ、二人は意味も解らず、マサと弘美の事を見てます。》
(駄目です、もう我慢できません、弘美様、逝きます、イク、イク〜ゥ)
マサのチンボから白濁した男汁が、次から次へと流れ出します。
それを見ていた弘美は、マサのチンボを、自分のお尻の穴に入れます。
そして、狂ったように、クリを擦り、腰を上下させます。
小指大に大きく勃起したクリを自ら擦り、抓み、腰を上下させながら、快感の渦に
向かいます。
《マサ、お尻良いよ〜お尻が気持ち良い〜お尻で逝くよ〜〜〜〜〜》
その瞬間に、弘美の尿道が膨れ、潮を吹き始めました。
《逝く、逝く〜ぅ》
弘美も果てました。壮絶な4人の体液が、混じり合い、凄い匂いになってます。
その時に、弘美が一言
《やっぱりマサの変態性癖は、変わって無かったね。良かったよ》
この4人が、定期的に楽しむようになって行くのは、当然の事でした。