複数鑑賞会-3
弘美は、言葉で、皆を刺激していきます。
《恵子も、見てばかりいないで、マサのチンボ触って上げれば》
＜ダメですよ、触れないとの約束ですから＞
《何を今更恰好を付けてるの、マサだって触って貰いたいのよ、ねっマサ？》
（恵子さん、順子さん安心して下さい、私からは貴方を触れる事は出来ませんから）
確かに、大の字で、両手両足を拡げた形で縛られてるマサは、何も出来ません。自由に、動くのは、舌と口だけです。
《恵子、何してるの、マサのチンボが触って欲しくて、ピクピクしてるじゃない》
マサは、順子さんのオマンコの匂いを嗅ぎながら、時折舌を伸ばして、いたずらしてます
でも、順子さんは嫌がるそぶり処か、マサの舌とと自分のオマンコの距離を縮めてます。
その時です、マサのチンボに暖かくて柔らかい手の感触を感じました。
そうです、恵子さんがとうとう誘惑に勝てなくなり、マサのチンボに。
＜マサさん、凄く熱くて、凄くいやらしい感じ＞
《良いわね、貴方達だけ楽しんで、そうだマサ、お尻の穴舐めたい？》
マサは当然の様にうなずきます。久ぶりの弘美のお尻の穴です。
セフレ時代は、いつも顔面騎乗で、ずっと舐めさせてくれました。自らお尻の穴を拡げて
マサの舌が、これ以上、奥に行けない位まで。
マサの顔に二人の熟女のお尻が載っています。
《順子、いつもの様に・・・》
二人はマサの顔に乗ったまま、舌を絡めてキスしています。
マサは驚きです、弘美と順子さんがレズ関係に合ったなんて。
【お姉さまのキスは、本当に美味しいの、乳首も舐めて】
もう凄い光景になって来ました、男の顔に跨り、オマンコとお尻の穴を舐めさせ、その上で舌を絡めてキスしながら、乳首を舐められ、しかももう一人は、知らない間に、マサの
チンボを、美味しそうにしゃぶってます。これぞ、Ｍ男のマサに取っては、最高の状態です。
《そうだ、マサが逝かないようにしておかないと、長く楽しめないわ》
弘美はそう言いながら、髪を束ねていたゴムを外して、恵子にしゃぶられて、今にも爆発しそうなマサのチンボの根元にゴムを巻き付けます。
《これで良し、３人が満足するまでは逝けないね》
マサに取っては望む所です。３人の熟女人妻に犯されるなんて、正に夢舞台です。
まさか３人目が、元のセフレの弘美とは夢にも思わなかったけど、弘美が来てくれたおかげで、こんな隠微な状況になるとは・・・。
【マサさん感じる、凄くイヤらしく舌が動くのよ】
＜マサさん、凄い量の先走りです。もうお口に入らない位勃起して＞
《マサ、良い感じよ、そうそう、もっと奥までお尻の穴を舐めなさい、匂いを嗅ぐのも、忘れないようにね》
（凄く良いです、恵子さんの尺八も最高だし、順子さんのオマンコは凄く美味しいし、弘美のお尻の穴は、昔より濃厚な味だよ）