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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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久々に石崎を凌辱-1

二宮理恵というご馳走を味わっている最中に、店でのトラブル発生で中途半端な状況で断念して店へと向かう。

停電が発生している模様だ。スーパーで停電は大問題だ。店内の商品だけでなくバックヤードの冷蔵庫や冷凍庫に保管されている商品にも影響が及んだら大損害だ。幸い閉店間際で店内にお客様は殆どいなかったようなのですぐに外へと誘導して事なきを得たようだ。すでに停電発生から1時間が経過している・・・

停電は周辺地域にも及んでいるので自分の所ではどうしようもない。予備電源による薄暗い照明の中、従業員一同ひたすら復旧を待つ。復旧した後は商品のチェックをしなければならない。時間が長引くほどチェックをしなければならない商品は増えてしまう。

停電発生から2時間・・・ようやく復旧した。

待機している従業員一同、歓喜の声を上げるとともに一斉に商品のチェックに入る。2時間程度ならばバックヤードの冷蔵庫、冷凍庫は問題ないので店内のみで済みそうだ。2時間ほどかけてようやく作業が終わる・・・既に深夜1時を回っていた。

従業員は足早に帰途の準備にかかる。店長という立場上、こういうトラブルがあった場合は最後に退出するのが筋だと考えている俺は事務所で待機していた。すると事務服姿の石崎が現われた。石崎は今日は早番のはずだったが・・・

聞くと事務処理の残業で、さあ帰ろうと思った矢先に停電になってしまい帰るに帰れなかったが、明日は休みなので頑張って作業を手伝ったとの事だ。今日は朝8時からの勤務だったはずなので13時間も働いたことになる。

よくよく見ると化粧は汗で乱れて、髪も乱れている。

そんな石崎に欲情してきてしまった・・・13時間も働いて、最後は肉体労働に近い状態だ。体中、汗まみれだろう。特にストッキングに覆われている下半身はたっぷりと蒸れていそうだ・・・理恵がお預けになってしまったせいもあり、すでにチンコはカチンカチンになってしまっている。

皆が帰宅の準備でワサワサしている中、石崎をさりげなく呼び寄せる。

「石崎さん、こんな時間まで残ってもらって悪かったね・・・」「いえ、大丈夫です。こんなトラブルが発生したらささっと帰る訳にもいかないですし・・・明日は休みなので全然大丈夫ですよ。」「今日はその格好で帰るのかい?」「あ、はい・・・もう着替えるの面倒で・・・」

他愛のない会話をしながらパソコン上に入力した文を見せる。

13時間も働いて化粧や髪が乱れた陽子を見たら急に欲情してきた・・・これから俺の家でお前の体が欲しい。

石崎はくたびれた顔にやや笑顔を浮かべて頷いた。

「お疲れ様でした!」従業員がまとまって退出していく。俺と石崎も一番最後に続くも石崎が不意に「あっ、忘れ物したので取ってきます・・・皆さん先に帰られて大丈夫ですけど・・・すいませんカギをかける人誰か一人だけ・・・ちょっと待ってて頂けませんか?」「しょうがないなぁ・・・一緒に付いて行ってやるよ」当然のように俺が石崎に付き添う。皆はぞろぞろと帰って行った・・・

「気が利くじゃないか・・・陽子・・・」「だってすぐにしてもらいたかったから・・・」

通用口の鍵を内から閉めるとすぐに通路でお互いの唇を吸いあった。石崎はほんのりと汗の匂いが漂い性欲をそそる。しばらくキスを交わし、応接室へと入る。

事務服姿の石崎とやるのは久しぶりだ。ソファに腰かけて目の前に石崎を立たせる。

「ベストから脱ごうか・・・」「はい・・・店長・・・」石崎は頬をほのかに赤らめ恥らいながらベストを脱ぐ。白いブラウスから透けるブラはブルーだった。大きな膨らみが堪らない・・・

「ブラウスも脱いで・・・」うなずいてブラウスを脱ぐ。存在感のある乳房をブラジャーが覆っている。散々SEXをしているのにブラを隠すように恥らいながら腕組みをしている姿が更に性欲をそそる。

立ち上がって石崎を壁に押し付けて万歳させる。
「腋の下はどんな匂いかな・・・」きれいに無駄毛処理された腋に鼻をこすりつけるとツーンと腋独特の匂いが鼻をつく。ペロリと舌を這わせると石崎は身をよじって感じ始めた。脇の匂いと今日一日の汗が入り混じって何とも言えない風味の腋だ。

両方の腋を交互に舐めまわし、徐々にブラジャーのラインに舌を這わせていく・・・

ブラのラインに舌を這わせるだけで石崎は悶えている。ブラは外さずにそのままお腹の方へと舐めまわしていく。スカートのファスナーを下すとスカートが音も無く落ちてベージュのストッキングで覆われた下半身が露わになった。パンティーはシンプルなピンクだ。

今度は脚の甲に鼻をつけて匂いを嗅ぎまわしながら徐々に上がっていく・・・ほのかな香水のような匂いが漂っている。太ももまで来た。石崎は俺の頭を両手で押さえて股間の方へと誘導しようとするが太もも周辺に吸い付いたまま離れない。焦らして焦らしまくった方が石崎はより乱れてくれるから・・・


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