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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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太目の二宮理恵との逢瀬 前編-6

目の前に理恵の陰部が広がっている。

34歳の処女のマンコだ。肉厚の大陰唇の中に赤黒い小陰唇、股を広げてしゃがみこんでいるのでパックリとお口を開けていて今にも滴り落ちそうなくらい愛液まみれになっている。ツーンと女性器特有の淫臭が漂ってくる。

理恵の腰に手をやり、ゆっくりと下して俺の口にマンコをあてがう。軽く息を吹きかけるとピクッと一瞬反応するが、理恵はこれから襲ってくるであろう快感に備えているのか目を閉じてジッとしている。

割れ目にそって舌を這わせる。少し酸味がかった愛液を味わいながらじっくりと舐めまわす。

理恵は押し寄せる快感に耐え、足をプルプルと痙攣させながら必死にしゃがんでいる体勢をキープしている。声が出ないように手で口を押えながら顔を歪めている。滴り落ちる愛液を舌ですくい取りながら大陰唇周辺から小陰唇の襞、尿道口などを丹念に舐め回す。

突起した陰核に吸い付くと・・・

「て、店長・・・気持ち良いっ・・・だめっ・・・我慢できないっ。声がでちゃうっ!」
「良いよ・・・理恵。気持ち良かったら思いっきり声を出してヨガっていいんだよ」
更に陰核を舌で転がすと理恵は顔に陰部を押し付けながら悶えよがり声を上げ始める。

「気持ちいいっ・・・あんあんあんっ・・・こんな気持ち良いなんてっ・・・店長っ」

理恵の秘部からは溢れんばかりの愛液が湧き出てくる。理恵のラブジュースを存分に味わう。

ブーン、ブーン、ブーン

スマホがブルっている。店からだ。やむを得ず出るとトラブルの様だ。熟成した女を堪能中だが行かざるを得ない。事情を話すと理恵は快く分かってくれた。この続きは後日しっかりやらせてくれるようだ。

中途半端だがしょうがない・・・トラブルが終わったら石崎を呼びつけて欲望を吐きだそう。

後篇に続く。



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