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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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久々に石崎を凌辱-2

徐々に太もものつけ根からデルタ地帯に向かって徐々に鼻づらを動かしていく。股間に近づくにつれて石崎の淫臭が漂い始めた。ストッキング、パンティ、恐らく付けているであろうオリモノシートにガードされているにも関わらず淫臭が香るという事は、やはり長時間労働、最後の数時間は汗もかき、おまけにストッキングまではいていたので陰部は相当に蒸れていたのであろう。

汗、オリモノ、残尿が入り混じって蒸らされた石崎の陰部は強烈な匂いを放ち、さぞかし美味だろう。そして欲情している今、愛液も混ざり始めているはずだ。石崎のマンコにあてがわれているはずのオリモノシートはたっぷりとマンコからの分泌物を吸い込んでタップリと楽しめそうだ。考えただけでチンコは堅く硬直してくる。

陰部への愛撫はお預けにして、立ち上がり石崎の耳元を舐め回す。「店長・・・いじわる・・・」「とりあえずはオッパイだ・・・」背後にまわりブラを外して両胸を揉みまわす。乳首は完全に硬直しきった状態だ。軽く摘まむだけで腰がくだけそうになる位に感じている。が、俺が激しいよがり声は好きではないのを知っている石崎は必死に声を出さないように耐えながら悶えている。

豊満な乳房をモミモミしながら言葉でも責め立てる。「陽子・・・乳首が凄い尖がってピンピンだよ・・・」「だって・・・だって・・・凄く疲れているのに・・・いつも以上に気持ち良くなってるから・・・もっともっと気持ち良くして・・・」「陽子、俺もだよ・・・凄く疲れてるのにチンコはいつも以上に固くなってる・・・でも、この後はいつも通りアレを味わうからね・・・」「えっ・・・でも今日は・・・ずっと替えられなかったからホントにヤバい事になってると思うから止めた方が・・・」「どの位替えてないの?」「夕方トイレに入ってからだから・・・8時間以上前です・・・その後、停電でトイレには行ったんですけど暗くて替えられなかったから・・・」

「楽しみだよ!陽子がたっぷりと汚したオリモノシート味わうの・・・」

片手で乳房を揉みつつ、片方の手を徐々に下半身へと動かし、ストッキング越しに股間を軽くなぞる。それだけで石崎は腰がくだけそうなくらいに感じている。

一旦ソファに腰かけて上半身裸、下半身はストッキングとパンティの石崎を視姦する。

とても40歳とは思えない良い体だ・・・Dカップの乳房はしっかりと張りがあり感度の良い乳首はピンピンに尖って上を向いている。ムチムチの体型なのに体のラインはしっかりと保たれている。

石崎は上気してほのかに赤い顔をして恥ずかしそうに俺を見ている。

「陽子、ストッキング脱ごうか・・・」石崎はゆっくりとストッキングを脱いだ。ピンク色のパンティ1枚の石崎に近付いて更に視姦する。ほのかに石崎の淫臭が漂ってきた。石崎の前にひざまずいてパンティのラインにそって舌を這わせる。淫臭は更に強くなり俺を欲情させる。

石崎もたまらず俺の頭を押さえつけ自分の体に押し付けてきた。ゆっくりと下着をずり下していく。陰毛が少しずつ顔を出し、それに伴って強烈な淫臭が漂ってきた。常人には「臭い」のだろうが俺にはたまらなく性欲を滾らす良い匂いに感じるのだ。

太もものつけ根まで下すとマンコに密着していたオリモノシートが徐々に見え始める。溢れ出る愛液が透明な糸を引いているようだ。

更に下着を下ろすとオリモノシート全体が現われた!

酷い・・・凄まじい汚さだ・・・それに今までに嗅いだ事の無い強烈な淫臭。シートは割れ目にそって緑がかった黄色のシミ、表面には吸収しきれなかったオリモノと愛液がミックスされた粘液状の物体が・・・更には数本の陰毛。

立ち上がって石崎にキスをしつつ「陽子・・・陽子のアソコ・・・凄い事になってる!今までで一番の凄さだ・・・汚れも、匂いも・・・」「嫌ぁ・・・恥ずかしい・・・言わないでっ」「とりあえず・・・陽子のオリモノシート外すよ」しゃがんでシートを丁寧にパンティから剥ぎ取ってパンティを戻す。

「しばらくパンティはいてクロッチにも陽子の厭らしい汁を浸み込ませて・・・それじゃあオリモノシート一緒に見てみようか」「イヤッ嫌です・・・店長一人で楽しんでください・・・」「そんなことを言っても無駄なのは分かっているだろう、ほら・・・見てごらん。陽子の蒸れ蒸れマンコに密着して熟成されたオリモノシートだよ。」

石崎は嫌々自分のオリモノシートに目をやると、目を見開きすぐに目を逸らした。「店長、お願いです・・・すぐに捨てて、本当に汚いですから。そんなに汚れてるなんて・・・」「陽子、俺は陽子の事大好きだから・・・陽子のマンコから出てきたもの汚いなんて全然思わないよ。これは陽子が今日一日頑張った証なんだから・・・」

「店長・・・嬉しいけど・・・なんか複雑です・・・わたし早く店長に気持ち良い事して欲しいから・・・」「・・・分かったよ陽子、それならオリモノシートは明日のおやつにとっておくよ・・・陽子のマンコ・・・舐めさせて」



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