40歳バツイチ熟女-5
<やっぱり思った通りね、マサは、変態Mの露出症。色んな人に恥ずかしい姿を見られ、
白い目で見られながら、パイパンチンボやケツの穴まで見られたいでしょう。>
マサの全てを予想してたかのように、由香里様はおっしゃいました。
自分の変態ぶりを指摘されたマサは不思議と喜びを感じてました。
<マサ、どうせパンティーの汚れを全て舌で味わったんでしょう?匂いも嗅いで、
これから毎週同じ事が出来て、嬉しいね。3か月もすれば、お前の体臭は、オマンコの
匂いに変わって行くだろうね。そうなれば自分の体臭を嗅いで、満足出来そうだね>
体臭が、由香里様のオマンコの匂いになる、この言葉にマサはゾクゾクしました。
由香里様と同じ匂いに慣れるなんて、下僕冥利に尽きます。
<マサがどうやって洗濯してるかを見てみたいよ、変態の姿を>
とても他人には見せられない痴態ですが、憧れの由香里様なら見て、罵って欲しい。
言葉で責められながら、鼻にパンティーを押し付け、チンボを扱いてオナニーを見られる
マサは想像するだけで、先走りが出て来るのを感じて居ます。
<マサ、おしっこしたくなっちゃった。今日は。直接じゃなくて下着越にして見ようかな 一日履いてたパンティーの汚れとおしっこのミックスよ。嬉しいねマサ>
由香里様はスカートをお脱ぎになると、紫のパンティー姿に。
<そこへ寝ころびなさい。少しでも零したら、今日は終わりね>
マサの顔を跨いで、パンティーを履いたままおしっこを始められました。
最初は、布に染み込まれて行きますが、段々と大量のおしっこが布から漏れ始めます
マサは一生懸命吸い続け、喉に落として行きます。顔中をおしっこまみれになりながら
オマンコの匂いとおしっこを美味しく飲んでいます。
おしっこがようやく終わりました。
<やっぱりお漏らしは気持ちが悪いね、今度は直接マサの口にして上げるね>
由香里様はパンティーを脱ぐと、マサの口を大きく開けさせ、口の上でパンティーを
絞られます。マサの口に流れてくる、ミックスジュースです。
甘いです、芳醇です。最高の聖水です。今まで何人の方のおしっこを飲みましたが
愛液と、女臭とおしっこのミックスは初めてでした。
<マサ、いい顔して飲んでるね、お前にとっては最高の御褒美だね>
<さて、シャワーして綺麗にしよう、マサ付いてきて>
由香里様の後を、チンボを勃起させながら付いて行きます。お風呂に入り、マサが手で
全身を洗って差し上げます。勿論オマンコの中とお尻の穴は舌で清めます。
髪の毛も洗い、コンディショナーも付け、脱衣場で全身をタオルで拭いて、終了です。
マサも簡単に汗と聖水を流し、身体を拭いてリビングに。
一糸纏わぬ、女王様と下僕です。
<マサ、ビール>
由香里様は、グラスを取り、マサが注いで差し上げます。3杯程一気に飲まれました。
<ア〜ァ、美味しい、シャワーの後のビールは最高>
<次はマッサージでもして貰おうか>
マサは、クラブでマッサージは慣れてますから、由香里様の全身を揉み解して行きます。
肩から始まり、腕、腰、臀部、大腿、ふくらはぎ、足裏と揉みます。
段々と由香里様の身体から力が抜けて行きます。
<後は、オマンコとお尻の穴だね、そこは舌でやりなさい。まずはお尻の穴から>
そう言って、由香里様はお尻を拡げて行かれます。白い肌に、僅かに色素が付いた
お尻の穴が見えます。小さく蕾のようなお尻の穴。
マサはまず、匂いを嗅いで、喜びを感じます。シャワーの後なので、薄い匂いですが、
マサの嗅覚が、その中まで嗅ぎ取ります蕾の周りを舐め、舌先を蕾に差し込み中まで。
由香里様は、目を瞑りながら、その気持ち良さにうっとりとされています。
マサは限界まで舌を挿入して、お尻の中を清めて行きます。
大切な方のお尻の穴を舐める行為が、マサは有り難く感じて居ます。
何人かのお尻の穴を舐めて来た経験が生きています。
お尻の穴を喜んで舐める行為、その行為自体が被虐性を感じます。
マサの顔は、お尻にピッタリと密着して、舌先だけが動きます。
臀部の冷たさが、マサの頬に当り、熱くなってるお尻の穴との体温の違いを感じます。
女性のお尻の穴を舐める事が、こんなにも自分が興奮して喜びを感じるなんて
普通の人では感じる事が出来ない、感覚でしょうね。
舐める事に生きがいを感じてる変態マサだからなんでしょうね。
生まれて初めて有子先輩のお尻の穴や、同級生の碧のお尻の穴、恥ずかしがりながらも
マサの舌に感じていました。でもそれは拒否されながらも舐めてた結果です。
でも、由香里様は、自ら開いて、舐めさす。
舐めると、舐めさせられる、絶対に後者の方がマサは好きです。
感じて頂けるように、精一杯ご奉仕すると言う気持ちが、興奮につながります。
Mのマサは、女性を責める事は出来ません。
お舐めと言うフレーズが、一番興奮するフレーズです。
<マサ、私のお尻の穴、そんなに美味しい?何かふやけて、しまいそうだわ>