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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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40歳バツイチ熟女-6

<マサ、私のお尻の穴、そんなに美味しい?何かふやけて、しまいそうだわ>

もう、20分程、舐め続けています。でもマサは全然嫌では無くて、このまま何時間でも

舐め続けていたい感覚でした。

自分の性癖で呆れられた事は何度も有ります。昨年会った人妻のオマンコとお尻の穴を

2時間位舐めさせて貰った時も、マジに人妻さんは呆れていました。

女体を舐め奉仕する喜びは、マサの人生の最大の喜びです。どんなに匂いが強くても

構わないのです。奥へ舌を差し込めば差し込むほど、匂いと味が濃くなり、女臭から

動物的なメスの匂いに変わって行きます。

これがマサに取っては最高の動物性フェロモンなんです。

実現は出来ないと思いますが、数人の女性が、全裸のマサの顔に、次から次へと

跨って舐めさす、何時間も舐め続けさせられ、終わりの無い行為。

これがマサの夢でも有り、最大の願望なのです。

決してSEXも望まず、射精する事も許されず、ひたすら舐めさせて頂く。

こんな事が出来たら、もう思い残す事は有りません。

<気持ち良かった、マサ次はお前の大好きなオマンコのマッサージよ>

お尻の穴のマッサージで感じられてた由香里様のオマンコは、既に潤っていました。

<ここも沢山お舐め>

そう言って由香里様が左右にオマンコを拡げられると、一気に愛液が漏れだし

マサは、それを見て、まるでコップから零れるビールみたいに、即座に舐めます。

オマンコの中で温められた愛液が、匂いまで強めて、マサの鼻腔を刺激します。

何度、何人、何回嗅いでも最高です。このオマンコの匂いが嗅いだら、マサの頭の中は

完全に狂い始め、全神経を鼻腔に移して、身体中に染み込ませたくなります。

何でこんなに匂いに魅せられたのか、子供の頃から女の子が側を通るだけで、 

鼻腔を拡げていたような気がします。きっと天性の匂いフェチなんでしょうね。

生まれて初めて女臭を嗅いだのは、中学生時代です。その頃から水泳部だったので

異性の水着姿は、毎日のように見ていました。

オマンコには凄く興味が有り、女子が飛び込む時には、必ず後ろで見ていました。

女子部員に冷たい目で見られる事もしばしば有りました。

ある日、自主練習の日に、女子更衣室に入り込み、下着の匂いを嗅いだのが初体験です。

今でも鮮明に覚えていますが、白の木綿のパンティーと言うよりパンツですね。

魅せられたように、オマンコが当たる部分を裏返し、見て、匂いを嗅いで舐めました。

その時は脳天をガッーンと殴られたような衝撃が全身を襲いました。

今まで嗅いだ事が無い匂いがマサの鼻に感じて、知らない間に舌で舐めてました。

汚いとか、変態だとかの感覚は一切有りませんでした。

本当に、自然の流れのように、鼻に押し付け、舌で舐めていたのを覚えています。

それからは何度も隙を見て忍び込み、匂いを嗅いで舐めていましたね。

段々と匂いの違いも解るようになってました。

ある日、いつものように忍び込み、パンツを拡げた時に、なんと経血が付着していました

その時も、魅せられるように舐めたと思います。

少し鉛臭い味でしたが、決して嫌では無かったです。

こんな経験が、マサを変態にさせて行ったのだと思います。

<ア〜アッ、気持ちが良いよマサ、今夜はずっと舐め続けなさい>

由香里様のオマンコは、完全に開き、クリが頭を出しています。それを舌先で舐めると

身体がピクッと跳ねます。そして、その下の泉から新鮮な愛液が流れます。

マサの口の中の水分は、全て由香里様の身体の中から湧き出た液体です。

由香里様は、マサに取っては最高の方ですから、勿論、味も匂いも最高です。

美味しいオマンコ汁は、マサを狂わせて行きます。

由香里様の体内から出る水分は、全てマサが舐め取りたい位の思いです。

お尻の穴から始まって、オマンコ舐めと続き、既に1時間以上舐め続けています。

全く飽きが来ませんし、もっと舐めたい、もっと飲みたいの気持ちが更に強くなります。

<マサは、本当に美味しそうに舐め取るね、お前の主食はオマンコ汁だね>

そんな嬉しい事を言ってくれます。

全神経を鼻と舌先に集中している為、チンボは萎えてはいますが、先走りだけは

大量にダラダラと流れ続けています。

<私も今まで何人かの男にオマンコを舐めさせたけど、お前のように美味しそうに
 舐める奴は初めてだよ。マサはオマンコを舐める為に、生まれて来たみたいだね>

普通の人は、チンボで感じると思いますが、マサは舌がチンボかも知れません。

SEXより舐める事の方が好きなんて、完全にチンボと舌が入れ替わってますね。

<マサ、ちょっと休憩しようか?お前に任せていると終わりが無いから>

<お前は座布団代わりにして上げる>



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