M男に目覚めて-3
<フフフ、相変わらずだねお前は。解った。精一杯遊んで上げるから覚悟してね>
夕方5時過ぎに、いつものスーパーにスクーターを置いて、美咲様を待ちます。
5分過ぎた頃、赤い車が止まり、マサは素早く乗り込み、出発しました。
美咲様の家に到着です。流石に一流企業の幹部ですね。素晴らしい家です。
<マサ、近所に見られるから、早く入って>
慌てて家に入りました。シックな内装で、クールな美咲様にピッタリです。
リビングに通されて、ソファーに座ろうと思った瞬間です。
<マサ、これから明日までは、お前は全裸で居なさい。直ぐにお脱ぎ>
いきなり宴のスタートです。
マサは速攻で全裸になり、美咲様の前に行きます。
<何、何にもしてないのに、チンボ起てて、この変態>
<本当にお前は、どうしようも無い変態だね、初めて来た家で全裸になり、汚らしい
チンボを勃起させるなんて、呆れるよ>
美咲様がジリジリと言葉でマサを責めて来られます。
<今日と明日は、お前が狂うまで責めて上げるからね、もうチンボが起たなくなるまで>
マサに取っては、最高の言葉です。
<そうだ、今日の記念に、お前のチンボの毛を、剃って上げようか、生えるまでは、人前 で、裸になれないように。うん、我ながら良い考えだ>
マサは、困惑しました。美咲様にチンボの毛を剃って頂くのは、嬉しい事です。
しかしながら、マサは水泳部なので、同性の前で、着替える事は当たり前ですし、
いちいちタオルを巻いて着替える部員なんていません。皆、サッと全裸になり水着に
着替えるのが当たり前なんです。同性の前で、パイパンになったチンボを晒すなんて、
この頃は、まだ同性経験なんて無かった頃ですし、先輩は勿論後輩も居ます。
噂になったら大変です。ずっと考えていました。
<どうしたの、マサそんなに考えて、私以外の女性の前で裸になるのかな?>
事情を知らない美咲様が、そんな事を言われます。
マサは、決心しました。女性にチンボの毛を剃られるなんて経験は、もう一生無い事です
剃られた後の事は、また考えれば良い。それより女性にチンボの毛を剃られる。
この背徳感一杯の状況が、Mである自覚を強めて行きます。
(美咲様、マサのチンボの毛を、剃って下さい。1本も残さずに・・・。)
<よく言えたね、良いわ、マサの頼みだから、剃って上げる、チンボの毛も、お尻の穴の
毛も、全て綺麗にして上げる>
自分から言い出しながら、マサが頼んだみたいな言い方をされます。
これが、美咲様が演技では無く、自然にマサのM性を引き出す女王様としての
テクニックなんですね。
恥ずかしい事を自分で言わせて、興奮させ、自分も興奮すると言う。
<準備してくるから、待ってて>
美咲様が、洗面器と剃刀、シェービングクリームを持って、戻って来られます。
明るいリビングは、レースのカーテンのみ引いて有り、少し傾いては来ていますが
外から、まだ明かりが差し込んでいます。
バスタオルをフローリングの床に敷き、マサはそこに横たわりました。
<マサそんなに、嬉しいの?チンボの毛を剃られるって言うのに、勃起させて、
先走りまで流して、こんなに明るい場所で、何ならカーテン開けて上げましょうか>
マサのM性をドンドンと引き出して、見られたいと言う感情まで引き出して行きます。
流石に、近所の目が有るので、カーテンは開けられませんでしたが、マサの感情を
高ぶらせるのには充分な状況でした。
<さぁ、剃るわよ>
まずは、ハサミで短く刈り込んでいかれ、その後シェービングクリームを一杯付けて
ジョリジョリと剃って行かれます。剃刀を当てられれば萎えてしまうのが普通ですが
美咲様は、竿を握り、真剣な眼差しでチンボを見ながら剃られて行くので、露出症の
マサは、却って興奮してしまい、鈴口からダラダラと先走りを流してます。
チンボ、玉袋に至るまで、全て綺麗に剃り上げられました。
<マサ、四つん這いになりなさい>
マサは、美咲様の前で、四つん這いの姿勢になり、腰を上げます。
<フフフ、良く見える、お前のケツの穴が、ピクピクと動いて、いやらしい子>
わざとマサが興奮するように、卑猥な言い方で言われます。
もう、これで全てを美咲様に晒しています。しかも明るいリビングで。
晒すだけでは無くて、毛まで剃られてます、お尻の穴の周りを剃る時は
マサ自らが、両手でお尻の穴を拡げ、剃りやすい様に引っ張ります。
チンボは勃起したまま、先走りが、バスタオルに糸を引いて流れています。
何という光景でしょう。全裸で全く無防備な状態で、お尻の穴を見られてる。
普通の人なら考えられない光景ですが、Mで露出狂のマサには最高の光景です。
ドンドンと先走りが糸を引きながら、バスタオルに染み込んで行きます。
<さぁ、大体完成よ。一度綺麗に拭いてしまいましょう>