投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 19 舐め人生 21 舐め人生の最後へ

M男に目覚めて-2

美咲様との逢瀬は何度も続きました、勿論SEXをした事も当然有ります。

必ず、私の上になり、チンボを玩具代わりにするSEXでした。

私的には、SEXそのものより、美咲様が私の身体を使って逝って頂ける喜びの方が

大きかった気がします。

逝かれた後の、濃厚なオマンコの匂いを嗅いで、舌で掃除させて頂く喜びを感じて

居る時が、最大の快感だったかも知れません。

私の心と身体は、美咲様の支配下に有りました。

おしっこも、零さず飲めるようになりました。時間の無い時は、外で飲みました。

人目のない所へ移動して、美咲様は立ったまま、マサが尿道に口を付けて

そこに放尿して頂き、トイレットペーパー代わりに、全てを舐め取り、下着を頂いて

別れるなんて事も、何度も有りました。

こんな変態プレイに喜びを感じていましたし、お役に立てる感覚が更にM男としての

気持ちを、益々深めて行きます。

<マサ、本当に成長したね、私もマサの成長の速さにはびっくりしてるよ、お前の舌先
 お前の鼻、唇、全てが私好みに変わって行ってるよ。お前が洗濯したパンティーに
 足を通す時、これをあいつは何度舐めたんだろう、何度匂いを嗅いだんだろうと
 思うだけで、私も濡れて来てしまうだよ>

(有難う御座います、美咲様にそのように思って頂いてるだけで、幸せです)

<こんなに年上の、しかも人妻の私に使えてくれるなんて嬉しいよ>

(美咲様を知ってから、私は更に、年上の女性を好むようになりました。若い子では
 私の願望を叶える事は出来ないし、正直、興味も湧かないのです。やはり熟女の色気
 人妻の経験が、匂い、味にも出るのではないでしょうか)

<ダメだよマサ、お前はまだ若いのだから、決め付けては駄目だよ。色んな女性を経験
 しなさい、熟女以外の>

美咲様がこんな事を言われるのは初めてでした。マサには少し戸惑いを感じました。

こんなに崇拝してるのに、どうしてなんだろう。少し悲しい気持ちでした。

でも、仕方ないですよね、美咲様は人妻、私は2年後には卒業してしまう学生

きっと、美咲様は、私の人生を心配されてこのような事を言ってくれたと思いました。

後、2年間は、精一杯ご奉仕しようと心に決めたマサでした。

しかし、別れは意外に早くやって来ました。

御主人が、海外の現地法人の社長として赴任される事が決まり、子供の居ない夫婦は

出来るだけ単身は避けるようにとの会社の通達が有ったみたいで、最初は嫌だと言ってた

美咲様も、折れずには居られない状況になり、一緒に海外で暮らす事になったようです。

美咲様は、中々私に言い出す事が出来なくて、私が聞いたのは、出国の3日前の事でした

それを聞いた私は、落胆の余り、涙を流し、夢の中から現実に戻された気持ちでした。

<マサ、今まで有難う、お前の事は一生忘れないからね>

<でも、仕方ないけど、これが社会なのよ、好き勝手には生きて行けないのが現実、
 貴方なら解ってくれるよね>

マサを諭すように美咲様は言われました。

<だから、今夜から明日一日、貴方と一緒に過ごしたいの。主人は昨夜の飛行機で
 先に出国して行ったから、何の遠慮もいらないから、今夜は私の家に来なさい、
 二人で最後の時を過ごしましょう>

(解りました、寂しいけど、これが現実ですもんね、今日、明日は精一杯甘えさせて
 下さい。美咲様の事を心の中に刻んで置きたい)

<フフフ、相変わらずだねお前は。解った。精一杯遊んで上げるから覚悟してね>


舐め人生の最初へ 舐め人生 19 舐め人生 21 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前