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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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M男に目覚めて-4

<さぁ、大体完成よ。一度綺麗に拭いてしまいましょう>

美咲様が、マサのチンボ、玉袋、お尻の穴まで、全てタオルで拭いて行きます。

<いやらしいチンボ、こんなに涙流して、信じられないよ>

マサの被虐感を煽る台詞です。

<よし、完成。>

<綺麗になったよ、パイパンチンボ。まるで子供の様なのに、チンボだけは大人>

マサも自分の目で、確かめました。ツルツルに剃られた下腹部から突き出てるチンボ

凄く、いやらしい光景です。根元まで見えてるので、少し大きくなったように見えます

異常な光景に、尿道から先走りが流れているのが感じられます。

次から次へ流れ出す先走り、長く糸を引き、バスタオルに吸い込まれて行きます。

<マサ、チンボの毛を剃られる事がそんなに嬉しいの?>

<でも、そのチンボの涎、自分で全て舐めてしまいなさい>

マサは、鈴口から流れる先走りを掬い、自分の口へ流し込みます、竿を扱いて

まだ途中の物まで、扱き、絞って指で全て舐め取りました。

<この変態、自分の男汁を美味しそうに舐めて、恥ずかしくないの>

<本当は色んな人に見て貰いたいんじゃ無いの>

今、マサの脳裏には、女子部員の前で、全裸になりパイパンチンボを晒されて、

ダラダラと流れる先走りを掬って自ら舐めてる自分を想像していました。

それを汚らしい物でも見るような目付きで、ひそひそと噂話をしながら見られる。

マサ先輩って変態なんですねって言う後輩。

そんな事を想像してたら、掬ったばかりの先走りがまた出て来ました。

<マサ、何を想像してたかは、チンボみれば解るよ、このド変態。
 そんなに見られたいなら、明日の夜、主婦仲間で、私の送別会が有るから
 皆の前で、裸にして上げようか、職場の人も来るしね。見られたいのでしょう。>

そんな台詞を聞いただけで、流れて来る先走りの量は増えて行きます。

服を着た、熟女人妻の中心で、自分だけ全裸になり、パイパンチンボを見られる。

しかも、勃起させて、先走りまでダラダラ流して。

こんな事が実現出来たら、マサはもう何も望む事は無いと感じていました。

もう完全に、M男に目覚めていたからです。


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