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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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初人妻-6

マサは、このまま、時が止まれば良いのにと思っていました。

<マサ、よく出来たね、美味しかった?私のお・し・っ・こ>

(はい、今まで口に入れたどの飲み物より美味しかったです。温かいし)

<本当にバカな変態学生だね、こんな子が私の前に現れるなんて、でも嬉しいよ>

<マサのチンボ、痛い位勃起してるけど、出したいんじゃないの?ずっと大好きな

 匂いを嗅いで、おしっこまで飲んで、凄く苦しそう。一度出したら、見て上げるから>

(じゃあ美咲さん、もう一度、僕の顔に跨って下さい、オマンコ舐めながら逝きたい)

<良いわよ、ここまで来たら、願望は叶えて上げる、でもSEXはお預けよ>

マサに取っては、今はSEXより、オマンコに下敷きにされながら、オナニーを

見て貰える方が、何倍も嬉しい状況です。

美咲さんとは、この先何度もチャンスは訪れるはずだと確信していました。

ゆっくりとマサの顔を跨ぐ美咲さん、チンボの方を向いてるから、お尻の穴も

舐め放題の姿勢です。

匂い、味、全てにおいて1級品の美咲さんを下から眺めながら、無心にチンボを

扱き始めました。その間、腰を動かす事を忘れずに、マサの顔で遊んでいます。

正直、マサは限界でした。たかが5分も扱いていないのにうねりが大きくなり

(美咲さん、逝きます、見ててください、僕のオナニーを)

そう言った瞬間に、マサのチンボから、白い男汁が吹き上げました。

しかも、かなりの大量の精子が、マサの下腹部を濡らしています。

<一杯出たね、変態マサ。女の下敷きになってオナニー見られて逝くなんて>

<信じられない変態だよ、全く呆れて物が言えないわ>

そう言いながら立ち上がり、足の裏で、ヌルヌルになったマサのチンボを踏みつけて

精子を全体に広げていきます。時折、足指でチンボを挟み刺激を加えます。

<こんなに出して、私の足が汚れてしまったじゃないの、綺麗にしてくれる・・・>

女王様の目になってる美咲さん、いや美咲様は、足の裏をマサの顔に。

マサは、自分で出した精子を、自分の舌で舐め尽し、更に美咲様の足指を1本づつ

口に含んで、舌を使い綺麗にしていきます。

人生初の、飲精を強制的に経験させられました。

そんな状況なのに、マサのチンボは、萎える事無く勃起した状態です。

<自分で出した精子の味はどうなの?精液飲みながら、チンボ勃起させて>

さぁ、帰るよ。

<今日は、面白い経験一杯出来たし、世の中にこんな変態が居るって解ったから満足>

<マサ、これから卒業するまで何度も、下敷きにして上げるね>

(マサは夢みたいなお言葉に、美咲様、お願いしますと言いました)

これが、マサの変態Mの最初の経験でした。


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