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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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初人妻-5

<さぁ、もっと嗅ぐんだよ、もっと舐めるんだよ、この変態男>

最大の力で、マサの顔をオマンコで塞いで、何度目かの絶頂を迎えられました。

10分程度、マサを下敷きにしたまま、動かない美咲さん。

その間も、匂いを嗅ぎ続けるマサ、究極の変態を更に自覚した時でした。

<ちょっと休憩しましょう。喉もカラカラ>

あれだけ淫水を流されたら、身体の水分も無くなるでしょう。

<マサ、ビール取って>

冷蔵庫からビールを出し、コップに注いで渡します。

一気に飲まれる美咲さん、お代わりと言いながら3杯飲み干しました。

そして、暑い暑いと言いながら、着ていた物を全て脱ぎ、全裸に。

マサは呆気に取られます。

<マサも脱ぎな、暑いだろう>

上着を脱ぎ、ズボンを脱ごうとみると、凄い染みです。

まだ勃起したままのチンボはすごい状態になっています。

ブリーフは、完全に汗と先走りで、濡れてしまってます。

ブリーフを下した時に、美咲さんの眼差しが、確実にチンボへ注がれました。

生まれて初めて、人妻に見られるチンボ、恥ずかしい事に先走りでヌルヌル。

そんな事もお構いなしに、風呂入れて来てと言われる美咲さん。

完全に言いなりになりながらも、何故か嬉しいマサです。

<しかし、マサの匂いフェチには呆れるね。驚いたよ。あれほど女臭が好きだなんて>

4杯目のビールを飲みながら、マサに語り掛けます。

お互い全裸で、美咲さんのオマンコからは、淫臭が出っぱなしです。マサのチンボからは

先走りが止まりません。

煙草を吸う美咲さん、そして、深く吸い込み、マサの顔に吐いて行きます。

この風景は、マサの好きな、春川ナオミさんのイラストと同じです。

残りのビールを飲み干すと、さぁ、風呂行くよと言われマサは後に続きます。

熟女人妻と一緒にお風呂に入れるなんて、夢のようです。

<マサ、洗ってくれるかな>

マサはタオルを取り、石鹸を塗ろうとすると、

<タオルはいらないから、お前の手で洗いなさい>

もう、次から次へと、嬉しい要求ばかりです。

マサは石鹸を手で泡立て、失礼しますと言いながら、美咲さんの背中から

お尻、少しプクッと出たお腹、大腿、ふくらはぎ、足の指まで綺麗にします。

オマンコとお尻の穴は、石鹸を付けずに洗います。

<マサの魂胆は見え見えだよ、匂いが落ちるのが嫌なんだね>

そう言って、湯船に入る美咲さん。

その間にマサは、自分の身体を洗います。チンボは依然として天を向いたままです。

身体を洗い終えて、湯船に入ろうとすると、

<マサ、そこに寝ころびなさい、お前のもう一つの願望を叶えさせて上げるから>

言われた通りに、寝ころびました、その上を跨る美咲さん。

ゴクッと唾を飲むマサ、

<沢山飲んだから、お酒臭いかもね。フフフ>

そうです、おしっこです。マサが夢にまで見た、熟女人妻のおしっこ

その思いだけで、チンボは更に膨れます。

<掛けて上げる>

そう言って、オマンコを両手で拡げ、尿道を見せる美咲さん。

<出すわよ>

最初は、チョロチョロとマサの身体に掛かります。

温かいです、人生初の、おしっこ浴びです。

段々と水流も太くなり、ドンドンとマサのチンボ、胸とおしっこまみれになります。

そして、最後は、大きく開けたマサの口へ。

トローンとした目付きの美咲さん、マサは零すまいと一生懸命飲みますが

流石に、美味しくは無く、零してしまいました。

おしっこが止まり、顔の上に、跨ろうとする美咲さん。

<マサ、綺麗にして、マン毛にも付いてるから>

尿道に口を付けて、吸いだそうとするマサ。陰毛を口に入れ、絞るように綺麗に

していきます。おしっこ以外にも、粘度の高い液まで流れてます。

とうとう、夢にまで見た、女性のおしっこを浴び、飲んでしまいました。

実際は、美味しい物では無いけど、女性におしっこを掛けられてると言う背徳感が

マサの心を支配して、興奮度も最高です。

美咲さんも、うっとりとした顔で、オマンコを舐めまわすマサを見つめています。

マサは、このまま、時が止まれば良いのにと思っていました。


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