初人妻-3
<マサ君、貴方匂いが好きなのね>
マサはドキッとします。そんな事、言われてとても美咲さんの顔を見れません。
<ちゃんとこっちを見て頂戴、私、怒ってなんか無いから>
<私の匂い、どうなの?興奮するの?トイレに私のタオル持って行って何してるの?>
マサは完全にバレている事を認識しました。
(ごめんなさい、僕は、美咲さんの様な年上の女性が好みなんです。)
<だって、他にも一杯いるじゃない、年上の女性は>
(他の人は違うんです、美咲さんとは。口では上手く言えないけど違うんです)
(美咲さんじゃないとダメなんです、美咲さんの匂いじゃないと)
マサは、清水の舞台から飛び降りる気持ちで告白しました。
<嬉しい事言ってくれるじゃ無い、マサ君、いや、マサ>
<マサ、こう呼ばれたいんでしょう?>
(はい、呼び捨てにされたいです)
<私の匂いを嗅いで、トイレで何をしてたか言ってご覧>
マサは、蛇に睨まれた蛙のごとく、完全に美咲さんのペースに嵌って行きます。
<マサ、正直言ってご覧>
(美咲さんの汗の染み込んだタオルの匂いを嗅いで、顔に擦り付けながら
オナニーして、精液を、そのタオルに放出しました。御免なさい、もうしません)
<マサ、よく言えたね、大体の事は解って居たけどね。>
<でも、タオルに放出するのは止めなさいね、他の人に迷惑だから>
<匂いを嗅ぐのは、許して上げるからね、私の匂いだけよ>
(本当ですか、美咲さんの匂いをこれからも嗅いで良いんですか)
<嬉しそうな顔しちゃって、変態かなマサは>
(はい、普通とは違うと思います、異常に匂いに興奮するんです)
<じゃあ、匂いだけ嗅げば満足なのね、その先は無くても、ただ嗅ぐだけ?>
美咲さんは、マサを甚振るように、次から次へと言葉で責めて来られます。
マサは完全に開き直りました。ダメならダメで良いや全て話そう。
(美咲さん、聞いて下さい。でもこれ言って嫌われたらどうしよう。
でも全部言います、嫌いになったら嫌いとはっきりと言って下さい。
その方が気が楽になりますから)
<大丈夫よ、マサ、貴方が変態だという事は理解しているから>
(実は、僕は、SEXより、女の人のオマンコを舐める行為が大好きなんです。
そして、流れ出す泉を飲み、許されるならお尻の穴を舐めたり、経験は無いですが
おしっこも飲んでみたいんです。
今年の春までは童貞でした、でもオマンコを舐めた女性は7人居ます。
SEXをしたのは、2人だけです。
女性の匂い、特に年上の女性の匂いに異常な執着心が有って、匂いを嗅ぎながら
オナニーするのが最高の快感なんです)
<驚いたわ、マサがそんなに変態性癖だなんて、オマンコに興味が有る年頃だから
分かるけど、愛液やおしっこを飲みたいとか、お尻の穴も舐めたいだなんて
呆れる程の変態だね。良いわ、私で良ければ相手して上げる。
でも、絶対に秘密だし、職場では普通に接しなさい>
(美咲さん、本当ですか、夢じゃないですよね?)
その瞬間に、美咲さんの手が、マサの頬を叩きました。
<どう?夢だった?フフフ>
(有難うございました、目が覚める程痛かったです。)
<マサ、両手を出して組みなさい>
そう言って、タオルで、マサの両手を手首で縛ってしまいました。
<これで、指は使えるけど、手の自由は聞かないね>
<そこに仰向けに寝なさい、まずは大好きな匂いを嗅がせて上げる>
マサは、横たわります、顔の上に、まだスカートも下着も付けたままの美咲さんが
腰を下ろしてきます、マサの鼻が大きく膨らみ、いやらしい匂いを一杯嗅ぎます。
あの暑い工場で、汗だくになり、その後のバーベキューでも汗を掻き
まだシャワーもしていない、美咲さんのオマンコからは強烈すぎる淫臭が放たれ
マサの告白に興奮したのか、パンティーには染みが拡がって来ています。
今まで嗅いだ、どの女性よりも淫らで、隠微な匂いがマサを包んで行きます。
<ホラ、ホラ、もっと匂いを嗅ぐんだよ、これがお前の大好物でしょ>
<沢山嗅いだら、その後は、生で掃除して貰うから、窒息寸前まで嗅ぐんだよ>
完全にマサは、美咲さんの言うがままの状態です。
今までの女性は、マサがお願いして初めてさせてくれたけど
美咲さんは、自ら進んで、マサを誘導されて行きます。
この時、マサは女性に命令される喜びを感じていました。
マサは、本当に窒息寸前まで、美咲さんの匂いを嗅いで、肺が美咲さんの匂いで
充満するまで、吐くことを忘れたように、嗅ぎ続けます。
本当に強烈で、芳醇な淫臭です。この匂いを一日中嗅いでいたい。
この匂いが嗅げるなら、何でも言う事が聞けます。そう思っていました。
<変態マサ、お前は本当に、いやらしい匂いが好きな犬だね>
<そらそら、もっともっと>
美咲さんも興奮度最高潮です。マサの顔が潰れてしまう位力を入れて来られます。
<ア〜気持ちが良い、こんなに喜んで私の匂いを嗅ぐ奴は初めてだよ>
<マサの事は、ずっと飼っていたいよ。これから色々教えて上げるからね>