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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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初人妻-4

<ア〜気持ちが良い、こんなに喜んで私の匂いを嗅ぐ奴は初めてだよ>

<マサの事は、ずっと飼っていたいよ。これから色々教えて上げるからね>

マサには、本当に信じられない出来事です。

汗の染み込んだタオルの匂いを嗅ぐだけで満足していたのに、オマンコの匂いまで

嗅がさせて頂けるとは。至福の時と言う言葉にピッタリの状況です。

<さて、ボチボチ、直接嗅がせて上げようか、マサ。でもまだ嗅ぐだけでだよ>

スカートを下して、パンティーを脱ぐ美咲さん。

パンティーを脱いだ瞬間に発せられた匂いは、凄まじい物でした。

完全に、動物臭です。しかもメス特有の深い匂いが、部屋の空気を変えて行きます。

<凄い、グショグショ、これはお前に上げるから、持って帰りなさい>

凄い事を言います、でもこれで毎日、美咲さんの匂いを嗅ぐ事が出来そうです。

下半身は、何一つ遮る物は無くなりました。白い肌に、真っ黒な陰毛が光ります。

<何これ、白く泡立ってるじゃない、私のオマンコドロドロじゃない>

確かに凄い光景でした、陰毛にこびり付いた愛液が、一部乾いて白濁してます。

ゴクッとマサの喉が鳴ります。もう直ぐ、生オマンコの匂いを嗅げます。

ゆっくりと美咲さんは、腰を下ろして来られます。

もう、少しで、マサの鼻先がオマンコ触れようと言う距離まで下ろします。

陰毛が、微かに鼻先に触れます。

目の前に、生オマンコが口を開けています。マサは大きく深呼吸して思い切り嗅ぎます

何とも言えない、淫臭が鼻腔へ感じ、トロトロになったオマンコからは愛液が

滴り落ちそうです。かってこんな強烈な匂いを嗅いだ経験は有りません。

<マサ、どう?私の生オマンコの匂いは、こんなに臭いのに平気なの>

(美咲さん、臭くなんて有りません、最高の良香です。美咲さんの匂いを

 僕の体臭にして下さい。

<バカ、本当の変態君ね、良いわよ、思う存分嗅ぐのよ>

マサは狂ったように、オマンコの匂いを嗅いで、恍惚の表情です。

まだ、衣服を付けたままのマサのチンボは、ブリーフとズボンを押し上げて

先走りが、染み出て、凄い状態に。

<足が疲れた、腰下すよ>

その瞬間です、マサの鼻腔の上に、ヌルヌルのオマンコが下ろされて、鼻全体が

亀裂に埋没していきます。

<アッアッア〜ン、凄いは、マサの鼻がどんどんと入って来るわ>

<気持ち良すぎて、気が狂っちゃう>

美咲さんは、鼻を中心にして腰を振り始めます。

マサの鼻が、オマンコに擦られ、流れて来る愛液と淫臭で、蕩けてしまいそうです。

<マサ、舌でお舐め、お前の大好物の生オマンコを>

美咲さんの許しが出たので、マサは舌を出し、オマンコ全体をしゃぶるように舐め

舌先で集めた愛液を口に運んで行きます。

ピリッとした刺激が舌先に感じます。

美味しい、なんて美味しんだ、この人の愛液は美味しすぎる。

夢中で舌先を動かし、1滴の愛液も残さないと舐め捲ります。

<マサ、凄いの、凄いの、凄い、マサの舌が生きてるよ>

もう2人の間に羞恥心と言う言葉は存在しません。

お互いが、快楽の追及に押し流され、ドンドンと高揚して行きます。

マサの顔全体に、美咲さんの体重が全部乗っかり、顔を完全にオマンコに挟まれて

全く身動きが出来ないマサ、美咲さんは更に激しく腰を振り、鼻先がクリに当るように

キュッキュッと腰を振り続けます。

止めど無く愛液が流れ、マサの口の中は、全て美咲さんの愛液で満たされます。

何度もマサの顔の上で、小刻みな痙攣をして、逝き続ける美咲さん。

自ら位置をずらして、お尻の穴まで押し付けて来ます。

オマンコと違った匂いがマサを包みます。完全な動物臭です。

美咲さんの身体の内部から出てる匂いです。マサを狂わす匂いです。

(美咲さん、美咲さんのお尻の穴、美味しいです。匂いも最高に良香です)

<もっと舌を伸ばして、お尻の穴の中までお舐め>

マサは舌先を窄めて、お尻の穴から、舌を突っ込んで、アナルSEXするかのように

奥へ、奥へと進めて行きます。

マサの舌は、完全に、美咲さんのお尻の穴に埋没しています。

もう、震えが止まらない美咲さんの腰の動きが更に激しく動きます。

<マサ、そこよ、そこよ、もっと、もっと奥まで>

もう、マサの顔が、完全に圧し潰されて行きます。

もう、限界、もう限界と言いながら、凄いスピードで腰を振る美咲さん

マサの顔は、ヌルヌルを通り過ぎ、粘性の有る液体で、ドロドロ状態です。

しかも、オマンコ臭とお尻の穴の匂いで、部屋中がムンムンです。

既に1時間以上も、美咲さんのお尻の下に拘束されています。

マサに取っては、生きて来て一番幸せな状態です。

(美咲さん、もっと愛液下さい、もっと嗅がせて下さい)

夢遊病者の如く、美咲さんに訴えます。

<まだ欲しいの、変態マサ、まだ足りないの、こんな変態知らない。女の下敷きに

 なって喜ぶなんて、お前は完全にイカれてるよ>

<さぁ、もっと嗅ぐんだよ、もっと舐めるんだよ、この変態男>


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