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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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教え子展子と母佳子-6

佳子を立たせ、私の方へ向かせた。
私は逆にしゃがむ。
顔の高さに佳子の陰部。
陰毛に滴。
太ももをおしっこが幾筋か伝っている。
舐めた。
ビチャビチャと卑猥な音をたてながら。
丁寧に、一滴残さず、舐めとった。
2、3分舐め続けていたら、佳子の声が段々はっきりしてきた。

「はんっ、いい、いいわ、先生。先生が私のおしっこ舐めてる。おいしい?、私、嬉しい。気持ちいい。あは〜、先生が私のおしっこ、おいしそうに舐めてる。ああ、いい、いいの、いいのよ、イク、先生、私イクわ。ああ、おしっこよ、先生、私のおしっこ、おいしいでしょ、ねっ、ああ、イクゥ、せんせ、イクっ、イックぅ〜」


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