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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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教え子展子と母佳子-5

「せんせ、どうする?、ここで1回出す?、私、今すぐ飲みたい、先生のあれ、お口に欲しいの、だめ?」
「入れなくてもいいの?、おかあさん、あそこに?」
「ううん、それは、あ・と・で。ちゃんと、また舐め舐めしてあげるから。ねっ、いいでしょ、私、今、ほしいの。お口に出して!、お願い」

言い終わらないうちに、佳子は私の前にしゃがみ、両手を私のお尻にまわして押さえつけ、カポッと、ペ●スをくわえた。
舌を微妙に動かしながら、頭を前後させる。左右に振る。
佳子の動きに合わせ、私も腰を使う。
そして……
佳子にくわえさせたまま、彼女の頭をしっかりとつかんで、口の中でペ●スの縛りを解いた。
4回、5回、6回だったろうか、精液をほとばしらせた。
しばらくそのまま。
私が体の力を抜くと、佳子が立ち上がって、大きく口を開いて見せた。
口の中にいっぱい、あふれそうなぐらいのどろりとした白い液体。
佳子は、私の顔を両手で挟み、いとおしそうに撫でながら、ゴクンゴクンと飲み込んだ。
もう一度、大きく口を開けてみせる。

「おいしい、先生、大好き。きのうから待ちきれなかったの」

そう言って、佳子は私の胸に顔を埋めた。そして、少しふやけたペ●スを握り、言った。

「お布団敷いてあるから、先に行ってて!、私、お口きれいにしてすぐ行くから」

私は、奥の6畳間に敷かれた布団の上で、心地よいぐったり感に浸っていた。
佳子が歯を磨く音が聞こえる。
うがいをしている。
終わった。
そして……
戸を開ける音。
洗面所横のトイレの戸だ。
はじけるように私は飛び起きた。
トイレに走った。
(トイレといっても、今時の洋式の便座ではない。水洗式で男女兼用ではあったが、中は段差があってタイル張り。上の段に便器があり、女性は便器をまたいでしゃがみ、用を足す。男は立ったまま便器めがけておしっこを、というやつ)
戸は開けっ放しだった。
後ろ向きでしゃがんだ佳子の白い、まあるいお尻が見えた。
何本もの筋が一つにまとまって、ほとんど真下に落ちている。
じょーーーっ、という、佳子の放尿の音。
私が来たことに気付いているはずだが、佳子は振り向かない。
トイレに入った私、少しかがんで後ろから佳子を抱きしめた。
じょー、じょろ、じょっ。
終わりかけた時、私は手を伸ばし、佳子の陰部を押さえ、膣に指を入れた。
佳子がとろんとした目で後ろ向きに私を見上げた。
うわごとのような、ささやくような小さな声。

「ああ、先生、すけべな先生。私のおしっこ見るなんて、いやらしい先生。舐めたいの?、先生、私のおしっこ、舐めたいの?」
「おかあさん、佳子、すごくスケベな眺めだよ。おかあさんのおしっこ、ものすごくエロイよ。見てほしいんだろ?、佳子。舐めてほしいんでしょ、おかあさ
ん?」
「いやん、先生ったらぁ。ほんとにスケベね。私がおしっこしたところに指入れたりしてぇ」
「スケベはおかあさんっ。でも、舐めたいよ、おかあさんのおしっこ。飲みたい。はい、立って、おかあさん。きれいに舐めてあげる」


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