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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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S水川あさみ似の母友-2

次は盗聴器だ。ここで30代の主婦の会話に驚かされた。
まずは夫への不満を公開し始めた。
「もう夫には期待していないわ。外国出張が多いしもう50歳だからね。長いこと逝かせて貰ってないわ。」
母の声だ。「私もよ。うちの場合は手も出さないわ、5年くらいレスよ。」
それぞれが自分の夫をけちょんけちょんにけなし始めた。七菜さんも3年前から別室で寝るようになったようだ。
母が言った。「それじゃみんなどうして解消しているの。純子はどう?あなたが私たちの中では一番もてるわよね。」
「当然セフレよ。今は二人いるわ。一人は会社の部下。もう一人は息子の家庭教師の大学生よ。
ただ気持ちまで盗まれないことと妊娠には細心の注意を払っているわ。二人共エッチは上手よ。」
さっきの太った女性も同居の夫の弟と出来ているようだ。その弟の魅力を長々と説明した。
「涼子はどうなのよ。あなたも独身時代はよくナンパされていたじゃないの。」
「わたしの相手はジムのインストラクターよ。」嘘だ。母はトレーニングジムになど行っていない。
それにそのインストラクターとの出来事は全て僕とのものだ。母は見栄を張っている。
そんな3人のアバンチュールを聞かされても「私はダメね。そんな勇気はないわ。
離婚が怖いし適当な相手もいないわ。変な相手に捕まったらそれこそ地獄よ。」
「七菜それでよく我慢できるわね。したくないの?」
「当然したいわよ。でもあなた達のような勇気がないの。臆病なのね。もっぱら指が恋人よ。」
「へー可哀想な七菜、セフレ貸してあげようか。七菜なら喜んで勃起すると思うわ。」
僕は正直な七菜さんに好感を持った。母さんは見栄を張っているのに。
リビングのソファーに戻った。ビール瓶をたずさえて七菜さんが向かいに座った。
バスローブを着て頭にバスタオルを巻いた状態だ。「七菜さんまだ飲むの?」
「ええサウナに入ったあとのビールは最高よ。さっきまでのアルコールは全部抜いてきたわ。」
「じゃ、僕もいただく。七菜さんの旦那への抵抗に乾杯!」「フフフ抵抗に乾杯。」
「で下着は洗濯したの?」「ええ今乾燥機の中だわ。乾くまでここで酒盛りよ。」
「えっえっていうことはもしかしてそのバスローブの下は全裸?」
「そうよ、スッポンポンのオールヌードよ。見たい?」
母がグラスを持って現れた。「七菜、止めなさい。息子をおちょくるのは止めて下さい。
もし本気になったらどうするのよ。彼はまだ20歳の大学生よ。」
ビールから始まりワインも1本空いた。彼女たちは昨夜からどれだけ飲んでいるのだろう。
特に七菜さんは完全に酔っている。時々乱れたバスロ−ブの隙間から太ももの奥が見える。
さっきのビデオで見た細身の裸体に似つかわしくない尻と太もものムチムチ感を思い出した。
「母さん。七菜さん寝ちゃったから客室のベッドまで僕が運ぶよ。」
抱いた時にバスローブの前が大きくはだけ、見えそうになったが母がそれをおさえた。
「あなた一人じゃ七菜の操が心配だから私も一緒に行く。」
客間のドアーを開けベッドの布団をめくってくれた。なにも知らずに彼女は熟睡しているようだ。


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