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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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S水川あさみ似の母友-1

翌日昼前に帰宅した。
母は友人の一人と一緒に昼食の用意をしている。
「あら。お帰りなさい。私たちもう二日酔いでフラフラ、さっき起きたばかりなの。
だから昼はあっさりしたお蕎麦を食べようと思うのだけれど剛志君も一緒に食べる?」
「僕の分もあるなら頂きます。その前に着替えてくるよ。」
「この方私の友人で菊池七菜さん。高校も短大も一緒だった親友よ。きれいな人でしょ?」
「うん。パッと見た時女優の水川あさみを色っぽくしたような女性だなと思いました。」
「わーお。そんなに褒められたら恥ずかしいわ。また、飲みたくなっちゃう。」
「僕、息子の剛志といいます。飲むならつき合いますよ。」
「涼子さん。迎え酒一杯だけ頂きましょうか。」「そうね。一杯だけね。」
一杯が二杯になり三人のメーターはどんどん上がっていく。
「剛志さん。昨夜は友達んちでお勉強だって聞いたんだけど本当?彼女とお勉強だったりしてフフフ。」
「彼女なんていませんよ。僕は熟女好きだから若い女性には興味がないんです。」
「熟女って何歳くらい?どんな人がタイプなの?」「個人差はあるけど大体30〜45歳かな。
女優でいえば相武紗季やさっきの水川あさみのような涼しげな目元の人がタイプです。」
「私昨日で37歳だけどストライクゾーンに入っているじゃない。フフフどうしましょ。」
「も、勿論ですよ。37歳の熟した水川あさみにそっくりな七菜さんなら大歓迎です。
もし母の友人でなかったら全力投球の猛アタックですよ。」
「そうなったら私多分落とされていたと思うわ。」耳元で「拒否されたらレイプしてでも抱いたと思います。」
小声で「そんなことをしなくても多分、身体を開いていたと思いますわ。」
「七菜さん。酔ってますよ。このお話はここまでです。」母の睨みつけるような視線を感じこの話を打ち切った。
「七菜!今日も泊まるのでしょ?着替えがないから私ので良かったら貸すわよ。」
「迷惑かけます。あのダンツク今夜は帰宅するのだけれどチョッと心配させてやるの。
洗濯機回してからサウナに入るわ。その間だけバスローブ貸してよ。いい乾燥機があるからすぐ乾くわ。」
「じゃ、僕は一旦自室に戻ります。」バスルームのSDカードを入れ替えて大急ぎでパソコンの電源を入れた。
昨夜は3人の女性が録画されていた。最初は見知らぬ少し太った女性だ。
身体の線も崩れていたのですぐに早送りした。二人目は母さんだ。
少し太ったような気がした。全体の感じは変わらないが少しウエスト周りに肉がついたかな。
それが妖艶さを増し、むしゃぶりつきたいような魅力をかもし出している。
多分開発されて膣逝きを覚えたせいだろう。でも母はまだそれを知らない。
薄々はこの変化に気づいているかもしれないがまさか生殖器の大改良だとは気づくまい。
バスタオルを取るために向こうを見た。相変わらず見事な尻だ。
くびれと割れ目の深さと後ろへの飛び出し工合にじんわりと勃起した。
次が七菜さんだ。まずすっぴんの美しさに驚いた。37歳の女性のそれじゃない。20代のものだ。
母と比べたらはるかにスリムで乳房も一回り小ぶりだ。Cカップくらいかな。もしかしたらBカップかも。
当然ウエストも細いんだが下半身は思ったより豊かだ。
ウエストで思い切りくびれ尻肉あたりから急激に盛り上がっている。
身長は母と同じくらいだ。160cm上から82・56・84と見た。体重は45kg???
たおやかで魅力的なボディだ。鏡を見ながら腰をひねった。自分でも自信があるようだ。
ショーツを脱いで見事なパイパンが現れたとき、水川あさみ似のクールな顔立ちとのギャップに興奮させられた。
僕の経験ではヘアの手入れと落としやすさは比例していると思う。男性に見られてもいいための手入れなのだろう。


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