R女体改造-1
翌朝、母より早く目覚めた僕は母を起さないように細心の注意を払いながら乳房への愛撫を始めた。
昨日の激戦に疲れ、熟睡している母は乳首を勃起させながらも起きない。
何度も何度も快感を送り込む。起きる気配や寝返りの時には手を休め乳首を可愛がる。
乳首を転がしコリコリに固くなったところで口に含んだ。
母は快感に甘い声を出し目覚めた。数秒間、快感に身をゆだねた後、状況を把握した。
僕を跳ね除け「なにをするのよ。許しませんよ。」と睨みつける。
「母さんごめん。朝起きたら隣にこんなに素晴しい女が寝ていたら誰でもおかしくなりますよ。
そしてそれが一糸まとわぬ美女だったら、手を出さないほうがおかしいでしょ。」
「そうね。私も悪かったわ。そこのバスローブ取ってください。」
「母さんお願いだ。もう一度だけこいつを楽しませてやって欲しいんだ。昨夜の快感をもう一度だけ。」
天を向くペニスを突き出した。「駄目よ。一回だけの約束よ。今日から親子の約束よ。」
「解かっている。だから、最後にもう一度だけだ。母さんだって昨夜はきちがいのように逝きまくったくせに。」
「解かっています。でもどこかで一線を引かないとどんどんエスカレートしてしまうと思うの。
その一線が昨夜なの。今は普通の母子ですよ。絶対に駄目ですからね。」
「解かった。母さんの決心はわかったよ。でも母さん。息子に発情しているようなことは無いだろうね。
今から調べさせて貰うよ。もし母さんのマンコが濡れていなければ諦めるよ。」
そこからは力比べだ。必死で隠す母だが残念ながら全裸だ。それに男の力には勝てない。
とうとう指先がクレパスを割った。「うわ〜うわ〜。凄い。うわ〜。」
全裸の母に覆いかぶさりキスをした。舌の侵入を拒んでいたが指先で卑猥な音を奏でるようになったところで
僕の舌を吸った。恥ずかしそうに「もう一度だけよ。」小声でつぶやいた。
昨夜にもまして丹念な前戯で何度か快感を与えた後挿入した。
数分後、現れた。昨夜と同じように亀頭の周りでざわめいている。昨日より蠕動が大きい。
思わず逝きそうになり引き抜いた。「母さん、膣の中に何かいるよ。気持ちよすぎるよ。」
再度ゆっくりと挿入し快感に耐え腰を振った。みるみる膣壁が絡みつきだして母の声が大きくなった。
どうやら母の快感に比例して蠕動するようだ。亀頭で子宮口を撫ぜながら下腹に振動を与え揺すった。
「あ〜剛志、気持ちいい〜。何か変よ。いつもと違う〜、変よ〜変よ〜。もう逝くわよ。逝くわよ。」
なんと亀頭周りのざわめきが徐々に茎の根元まで這いあがってくる。慌てて抜いたが遅かった。
「だめだ。逝く。母さんごめん、我慢できない。」母の腹に思いっきりぶちまけてしまった。
「もう〜私も逝く寸前だったのに。やっぱり剛志君も若いものね。でも今日の私なんだか怖かったわ。
いつもと違う強烈な絶頂の予感があったわ。なんか変な感覚だったのよ。でもこれであなたも満足したでしょ。
私も最後は空振りだったけど十分喜ばして頂きました。さあもう起きましょうよ。」
母はにこやかにシャワールームへ消えた。
「よし!母は中逝きを覚えた。それも最奥で逝くポルチオ逝きだ。あと一撃で快楽地獄を味合わせたものを。」
次の機会にはあの心地よさをかいくぐって最高の絶頂を与えてやる。何度も何度もだ。楽しみだ。
シャワーを済ませた母が「今日は短大時代の友人のお誕生会なの。突然ご主人にドタキャンされたそうで
みんなでなぐさめようって事になったの。
それでここで二次会をするのだけれど酔っ払い女4人でうるさいかも知れないわ。我慢してね。」
「いいよ。僕今日はセフレと外泊するよ。思う存分楽しんで下さい。」
「本当?ありがとう。その方が友人たちも遠慮しないで楽しめると思うわ。」「よーし。母さんに一回貸し〜!」
夕方リビングのテーブル下に盗聴器を仕込み、バスルーム時計のSDカードを入れ替えてから外出した。