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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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I母乱れる-1

母もいつものように僕の首に両手を回した。呼吸一つ乱さず冷静だ。
母の豊かな尻の感触が僕の脳を刺激した。少し溜まっている証拠だ。
ムクムクと立ち上がったペニスはバスローブの前を開き外に突き出た。
俺にはバスローブは不向きだな、と思いながら思いついた。
ペニスで母のバスローブの前を開いたのだ。ペニスの先がショーツに触れたとき母は飛び上がり
守るためについペニスをつかんでしまった。驚いて直ぐに離したがその瞬間から呼吸が乱れ始めた。
僕は思い切り抱きしめベロチューを続けながら固い逸物でショーツを刺激した。
あまりに激しく呼吸困難におちいっているので唇を外し首筋を舐めた。
本来はルール違反だが呼吸困難よりましなので母はそれを許した。
耳元で母のすすり泣くような声?いや鼻息が聞こえる。激しい息遣いに甘い吐息が混じっている。
よし。母の鎧を剥がしたぞ。楽しくなってきた。首筋の唇を耳まで移動させた。
はっと気付いた母は「今日はもうこれ位にして寝ましょうよ。」
もう焦る事は無い。毎日少しづつ追い詰めていけばいいんだ。
翌朝モーニングコーヒーを持って部屋に入ってきた母を見て笑ってしまった。
明らかに季節外れの厚地のワンピースだ。「笑わないで。これでも不安なのよ。」
抱き寄せてキスをした。唇と首筋を交互にだ。首が唾液でベタベタになる頃呼吸が乱れ始めた。
「は〜は〜首筋はルール違反だわ。」
「首筋は服の外だからOKのはずだよ。それに昨夜は認めたじゃないか。
一度認めたことを拒否するなら僕だって一度約束をしたルールをぶち破るよ。」
母が首筋と耳への舌の攻撃に反応し始めた時、目の前でバスローブを脱いだ。
はっとして勃起を見た後視線をそらした。再び抱き寄せて唇と首筋に攻撃を加える。
厚手のワンピースの為額の汗が流れ落ちる。「母さん熱かったら脱いでもいいんだよ。」
抱いたままベッドに倒れこんだ。全裸の男と厚手のワンピースを着た女の変な光景だ。
「母さん。母さんを脱がせるのはルール違反だが僕が脱ぐのは僕の勝手だからね。」
目の前に勃起したものを突き出した。一瞬目を見張り首を横に捻じ曲げた。
再びキスの嵐が続く。別の事を考え自分の高まりを押さえに入ったのだろう、少しづつ持ち直し始めた。
まずい。無理矢理ペニスを握らせた。必死に抵抗する母だが明らかに興奮は加速し始めた。
逃げても、もう一度だ。腕力では僕の方が上だ。握らせて上下させる。
とうとう母はベッドの下に転げ落ちるように逃げた。「母さん駄目だよ。僕はルールを破っていない。
もし母さんがルールを破るなら僕も破るよ。そのほうが僕は楽しいけれどね。」
再びベッドに引きずり上げ母への責めが続く。
何十回繰り返しただろう。ついに母は自分の意思で僕のものを握った。
「あ〜ん。もう駄目。」という言葉の後を唇でふさいだ。
「母さん。今朝のおはようキッスは最高に楽しかったよ。寝る前にもキスしに来てね。
今日は僕は出かけます。母さんに刺激を受けて凄く溜まってしまったので抜いてきます。
今日のセフレは夫と子供を送り出した後、子供を保育園に迎えに行く夕方までしか時間が無いんです。
だから夕方までには帰宅します。」

「お帰り。早かったわね」濡れた髪をタオルドライしながら微笑んだ。
「うん、ちょっと予定が狂ったんだ。急がないから僕の部屋にコーヒー頼むよ。」
「ええ。髪が乾くまで待ってね。」サウナで一汗かいて爽やかな母だ。
母は僕の部屋に入るなり「剛志くん、どうしたのよ。浮かない顔をして。」
「今日朝、智子からメールが来て安全日だから来ない?って連絡があったんだ。
智子って言うのは25歳の若妻で僕にとっては一番若いセフレなんだ。
「2〜3度逝かせて僕が中出ししようとしたら外に出す用に言うんだ。
急ブレーキを掛けて射精は止まったがやる気も失せて帰って来たってわけだ。
だまし討ちだよ。毎日夫がしてくれなくて悶々としていたらしい。
それでどうしても今日会いたくて嘘をついたらしい。もう、絶交だ。」
「でも彼女の気持ちも考えてあげて毎日悶えているのも辛いものよ。」
「母さんは、やっぱり優しい人なんだな。僕はムカついたけどね。もう少し付き合ってみるよ。」
「そういう直ぐに思いなおす剛志くんの方が優しいと私は思うわ。」
「うん。お陰ですっきりしたよ。強烈なビデオ見ない?先日言った名器の持ち主、麻由美のビデオだ。」
「見るわ。でも20分ほど待って。もう一度、冷水シャワーを浴びて服を着替えてからよ。」


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