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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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H母の鉄壁の守り-1

当然その後のオナニーはいつも通り激しいものでアッというまに達した。

「母さんどうして今朝はおはようのキスしに来てくれなかったの?」
「ごめんなさい。行こうと思ったんだけれど、今日はあなたに会うのが怖かったの。
昨日寝る前のあなたのキスで本当は私その気になりかけてしまったのよ。
今は大丈夫だけれどさっきまで悶々としていたのよ。」
「じゃ、キスしてもいいね。」「いいわよ。もうおさまったから」
強烈なディープキスにも今日は表情を変えない。
ほかの事を考えて気を紛らわせているようだ。
いつものように呼吸を乱したり肩で息をすることも無く平然としている。
朝食を済ませ自室に戻った。
昨日の深夜の入浴の様子をテレビに映し出した。
何時見ても見事なヌードだ。
この素晴しい肉体もいずれは僕の軍門に降ると信じていたが様子が変わった。
さすがは母さんだ。見事に対抗策を立ててきたようだ。
こっちも新たな作戦が必要だが妙案は浮かばない。
それから3日間冷静なキスが続いた。体中を撫ぜ回しても駄目だ。
「母さん、やっぱり素肌への愛撫を許してよ。」
「それは絶対駄目。あなたも納得したのだから諦めなさい。」
面白くない。静かな抱擁とキスが毎日続く。そしてさらに3日を浪費した。
朝食の為にキッチンに降りたときそこにはいつもに増して綺麗な母がいた。閃いた。
自室に戻りビデオカメラを用意した。カメラを背中にテーブルに腰掛けた。
母は甲斐甲斐しく朝食の用意をしている。
「今日の母さん凄く綺麗。そのブラウスとタイトスカートとっても素敵です。
どうか普段着の素敵な母さんを撮らして下さい。」カメラを向けた。
着衣の撮影に拒む理由も無く好きにさせてくれた。時々カメラにピースサインを送る。
「母さん、少し痩せた?」ニッコリ笑って「解かる。嬉しいわ。サウナのお陰で3kg痩せたわ。」
「やっぱり。今が理想の体型だと僕は思います。」「フフフ。嬉しい。」
食事の終わった母の目の前で箱を開いた。「うわー美味しそうなケーキね。」
「うん。昨日デパ地下で奥様方が並んでいたので僕も並んで手に入れたフルーツタルトだよ。」
カメラを動かさないように録画を止めた。
2時間ほどして母がサウナに入った後カメラに僕の勃起を撮った。
食後から今まで定点撮影が上手く出来た。
自室に閉じこもりキャプ画を何枚か作った。そして2時間後完成した2枚の写真の出来栄えに満足した。
1枚目は僕のペニスを嬉しそうな顔で見つめているところ。2枚目はそれをくわえようとしている所だ。
そう合成写真だ。定点撮影で背景を同じにしたので違和感は感じられない。
「うわー美味しそうな・・・」の「う」が1枚目、「わー」が2枚目だ。
1枚目は口からペニスまで10cm2枚目は5cmにした。
勃起して近付いてくるペニスに喜び、くわえるために口を開いた映像にしか見えない。
この2枚の写真の出番はまだ先だ。机の奥にしまった。
「母さん。いつも母さんが風呂上りに使っているバスローブ、僕にも買っておいてくれない。」
「ああそれなら父さん用に買ったのがあるからそれを使いなさい。父さんのはまた買っておきます。」
この日の僕はいつもの入浴を就寝前に切り替えた11時ごろ風呂から上がり自室に戻った。
母の録画はサウナやバスルームに入っている間は不要なのでトリミングの作業をしながら待った。
母が寝室を出た。先日と同じようにキッチンでビールを飲んだ。
母が来て「私も頂くわ」と言って前に座った。「剛志くん父さんが帰って来るわ。」
2日後の帰国らしい。「パリ店のトラブルは解明出来なかったけど防犯目的という建前で
レジに向けてカメラを設置したようよ。」今後の対策は出来たようだ。
「母さん寝ようか。でもその前におやすみのキスだ。いつものように立たせ腰に手を回した。


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