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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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G母の秘密-1

昨日の昼過ぎのサウナと夜の入浴が録画されていた。
母は夜寝る前必ず入浴する。シャワーだけかもしれないが毎日だ。
髪を乾かす時は全裸のままだ。ドライヤー片手に鏡を睨む母の表情がいい。
その後は全身にボディクリームを塗る。つま先から初めて首筋までだ。
マッサージをしながら全身に塗るのだが足の時は台の上に乗せているのヴァギナが見える。
最後に白い小瓶のクリームをヴァギナに塗り始めた。「えっ、何を塗っているの。」
すぐにバスルームに向かい脱衣所の棚を探した。あった。瓶には「黒ずみ美白」と書いてある。
母は性器まで誰かに見られたときの為に手入れをしている。
小さな逆三角形の飾りヘアの時にも思ったことだが明らかに他人に見られる用意だ。
本当に驚いたのはその後だ。ブラとショーツを洗濯籠にほり込んで
タオル地のバスローブだけを羽織って浴室から出た。当然下は全裸だ。
バスローブ1枚引っ剥がせば母のオールヌードが拝める。
あっそうか。昨夜は僕が外泊してこの家には母1人だったから安心していたんだ。
問題は今夜だ。今夜入浴後の母を調べるべしだ。
夜12時を回ったころ寝室のドアーが閉まる音が聞こえた。
そぉーと階段を降りバスルームの前を通りキッチンにたどり着いた。
テーブルに腰掛け、母を待った。
寝室に戻るにはキッチンは通らなければならない。
バスローブ1枚の母が足早に僕の横をすり抜けようとしたが手首をつかんだ。
「母さんキスだ。」「駄目。お願い今日は許して。」「いつでもどこでもOKの約束だよ。」
「じゃ、直ぐに戻ってくるから待ってって。」無視して母を抱きしめた。
キスをしながら思いっきり全身をまさぐった。バスローブの前がはだけ片方の乳房が飛び出した。
やっぱりバスローブの下は何も身につけていないようだ。
思わず乳首に吸い付いた。「ア〜ン、駄目よ」突き飛ばされた。
「着衣の上からのボディタッチのはずよ。」「母さんお願いだ、素肌へのタッチも許してよ。」
「駄目。そんな事されたら、いずれは肉体関係になっちゃうわよ。」
「僕は最後の一線は絶対に越えない自信があるんだ。セフレの一人に凄い名器の持ち主がいるんだ。
その気持ち良さといったらペニスが蕩けるかと思うくらいなんだ。
母さんがそれ以上とは思えないよ。僕がだらしなく陥落させられるビデオがあるよ。見せてあげるよ。
「違うの。私の方が狂ってしまいそうで怖いの。これ以上苛めないで。」
「母さん、さすがだね。さっきの乳首へのキスを受けた時、明らかに鼻にかかった声だったよ。」
「それは剛志君の気のせいよ。私は何にも感じてないわよ。」
「じゃ、母さん勝負しない?今母さんのあそこが濡れているか濡れていないか、賭けない?
もし濡れていなければキッスの権利も愛撫の権利も放棄するよ。」
「今日はもう眠いから寝室に戻るわ。」と話をそらした。
「じゃ、最後にもう一度キスだ。」尻の割れ目に力いっぱい手のひらを差し込んだ。
尻タブを閉め尻をすぼめ片手でガードする。その時思わず突き出した土手をもう一方の手でつかむ。
母の片手は胸がはだけないように押さえているので性器への愛撫はフリーだ。
前を守れば後ろを後ろを守れば前を攻撃した。両手でガードしたので乳房をたっぷりと揉んだ。
布地一枚挟んでいるが完全に勃起したコリコリの乳首が解かった。
「ごめんなさい。もう許して。」母は寝室に逃げ込み鍵を掛けた。


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