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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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Fハメ撮りビデオ鑑賞-1

翌朝早い目に帰宅した。母を抱き寄せ長いキス。尻を撫で回し割れ目の感触を味わい、今朝は
乳房も軽くもんだ。母の目がトロンとし始めたところでキスを終えた。
「母さん、もう一つ僕の秘密を教えよう。後でコーヒー二つ持って僕の部屋に来て。」
「母さんここに座ってエロビデオ見ようよ。主演は僕だけど。」
大画面には小百合と僕が全裸になるところから映し出されている。
だらりと垂れたペニスが小百合のフェラによりグングンと大きくなりやがて完全勃起して天を指した。
待ちきれないように小百合は騎乗位でハメ腰を振った。
「彼女は前戯も何もいらないんだって。僕の大きさと固さと反りがあったらそんなもの不要だって。」
「母さんよく見ててね。僕ここから彼女の攻撃を1時間以上耐えるんだよ。
その間、そうだな彼女20回は逝くかな。そして僕が射精してそれが3回だ。いつも帰りは朝だよ。
そんなセフレが今7人いるけどいつも引っ張りだこなんだ。みんな僕より5〜25歳年上だね。
若い子は僕のペニスが入らないんだ。
「確かに凄いペニスね。こんなので突かれたら普通の女はダウンしちゃうわ。」
「母さん見てて。この後の小百合の絶頂は凄いよ。
実は小さなアクメが4回あってこれが5回目の絶頂なんだけど全身で痙攣するよ。」
「ほんと、凄いわ。どこで覚えたの?」
「母さん内緒だよ。僕のセックスの師匠は前のお母さんなんだ。
僕が高校生の時、童貞を奪われそれからずっと続いていたんだ。まず耐えることから叩き込まれた。
逝きそうになるとペニスを抜かず耐える練習の連続だった。耐えるために抜いたら怒られるんだ。
挿入したまま動きを止めて耐えるんだ。最初は失敗ばかりしていたけど1年位で耐えれるようになった。
2年たった頃には動きを止めずに耐えれるようになった。
そう完全に射精を自在にコントロール出来るようになった。
母の雅子を焦らす術を覚え雅子が絶頂を哀願する様になった。
立場が逆転し雅子が僕の性奴隷になった瞬間でもあった。
その頃には外にも沢山のセフレが出来、45歳の雅子に手が回らなくなった。」
「剛志さん、お願いよ。夫は逝かせてくれたことが無いの。貴方だけなの。」
俺に無視されて不倫に走ったって言うわけさ。
だから父がまた結婚したって聞いてどうせ雅子のような女だろうと思っていたんだ。
ところが優しくて美しい涼子さんを見てこの人とは上手く付き合っていこうと思ったわけです。
もちろん飛びっきりの美人を目の前にしたらおかしくもなりますよ。
キスと愛撫を許可してもらったのはそのせいです。
でもセックスパートナーには不自由してませんから安心してください。」
「前のお母さんとはそんなことがあったのね。お父さんは知っているの?」
「知らないです。涼子さんだから秘密を教えたのです。」
「これが前の母雅子です。」次のDVDを再生させた。
そこには完全に性奴隷となり僕の命令全てを受け入れる卑猥な女がいた。
太い怒張が雅子のヴァギナを出入りするところが鮮明に映し出されている。
涼子さんを抱きしめ口を吸いながらベッドに倒れこんだ。
スカートの上から豊満な尻をまさぐり下腹部に勃起したものを押し付けた。
「舌を絡めた濃厚なキスをやめ唇を外したとき母の口からかすかに「アン〜」
というため息交じりの声を発したのを見逃さなかった。
「母さん今日のビデオ鑑賞はここまでにしましょう。一睡もさせてくれなかったので今から寝ます。」
思ったとおり母は大急ぎで寝室に入りオナり始めた。
「ああ〜凄い。凄い〜凄い〜ああ〜逝く〜逝く〜あれ凄い。」
大声を出すことで絶頂感を深めている。それにバイブやロータは持っていないようだ。
昼過ぎまで寝て3時ごろにシャワーを浴びた。もちろんSDカードは差し替えた。


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