E新たな契約-1
立ったままのディープキスが続く。さっきと同じように肩で息をし始めたとき唇を外し
「今母さんの腰に回した手のすぐ下には魅力的な尻がありそれが触りたいんだ。
衣服の上からでいいからボディタッチを許してもらうことにしたんだ。
これはお願いじゃない、命令だ。母さんは断れないはずだよ。」
再び唇を合わせ尻肉をつかんだ。思ったとおりの豊かな感触に勃起し始めた。
母は観念したのか尻への愛撫を受け入れるどころか、僕の勃起からも逃げない。
激しく呼吸をし顔は真っ赤だ。明らかに性的に興奮している。
唇を外し潤んだ目を覗き込みながら「母さん、ありがとう。満足したよ。」
首に回した手を外して「明日はおはようのキスもしたいな。おやすみ。」
その夜の母のオナニーは激しいものだった。防音が解かっているので大声で悶えている。
指と性器で奏でるクチュクチュ音がヌッチャヌッチャと聞こえるほどの激しさだ。
「母は飢えている。その内に屈伏させてやるよ。俺の性の奴隷にしてやるよ。」
脅迫して落してもなかなか性奴隷にはならないものだ。彼女のほうからねだる様にしたいのだ。
それで翌朝ドアをノックして入ってきた時も全裸で勃起したものを天井に向け寝ているふりをした。
「すごっ」っとうめき目を見張っている。寝返りを打ち起きるそぶりをしたのでそっとドアを閉め再びノックをした。
「あっ、母さんちょっと待って。」大急ぎで短パンとTシャツを身につけ「はい。母さんどうぞ。」
「おはよう。キスをしに来たわ。」唇を軽くあわせただけで洗面所に向かった。
朝食を済ませ「母さん実は昨夜の濃厚なキスで勃起してしまって朝になっても収まらないんだ。
今日は放課後セフレの家に泊まるよ。」「セフレって?」
「友達のお母さんでセックスがとっても上手で淫乱な人がいるんだ。いつも朝まで寝かしてくれないんだ。」
「ふ〜ん。何歳ぐらいの人?」「今42歳だと言っていた。でもとっても綺麗な人だよ。
僕は母さんの秘密を知ってしまったから母さんにも僕の秘密を教えてあげるよ。この人なんだ。」
スマホの写真を見せた。友人の母小百合が僕に跨って腰を振っている写真だ
「ね。綺麗な人でしょ。それに素晴しい身体をしているでしょ。ビデオも見せてあげるよ。」