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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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太目の二宮理恵との逢瀬 前編-5

「理恵・・・俺のチンコ凄い事になってる・・・」
「て、店長・・・これが・・・これが男の人の性器なんですね・・・凄く硬くて、大きい・・・」

「理恵・・・俺の事、気持ち良くしてくれる・・・?」
「はい・・・もちろんです・・・男性がどうやったら気持ち良くなるのか、色々教えて下さい・・・」

理恵の手を取り、我慢汁がほとばしる亀頭の先端からチンコ全体を撫でまわさせる。我慢汁がローションのようにヌルヌルとチンコになじんで理恵の手の温もりと馴染んで気持ちが良い。理恵も勝手が分かったようで自主的に俺のチンコを握りシコッてくれる。

俺は再度理恵の乳房の愛撫を始めてお互い快感にふける。

暗がりの中でお互い歓喜の小さなうめき声を上げ続ける・・・

「理恵・・・俺のチンコにもっと気持ち良い事・・・してくれる?」
「・・・もっと・・・気持良い事ですか・・・どんなふうにしたら・・・」
「自分で考えてごらん・・・経験は無くてもなんとなく知識はあるだろう?そろそろ電気を少しだけつけようか・・・」

室内がぼんやりと明るくなる。理恵も恥ずかしがりながらも俺のチンコに刺激を与え続けている。

「俺、横になるから・・・理恵は俺の上になって俺に愛撫して・・・」
そう言って横たわると、理恵も恐る恐る俺のそそり立ったチンコを避けてお腹の上にまたがってくる。
「すいません・・・重くないですか・・・」
「全然大丈夫だよ。理恵・・・気持良くして・・・」
そう言って俺は目を閉じた。

少しすると理恵がキスをしてくる。閉じていた俺の口をこじ開けるようにして舌が侵入してくる。ねっとりと舌を絡ませながら俺の唾液を吸い上げている。豊満な乳房の先端が俺の上半身にかすかに触れてくるのがまた心地良い。四つん這いになっている理恵の乳房をモミモミする。

柔らかい。本当にモミ心地の良い乳房だ。

理恵の唇が俺の口から離れた。そして俺の首筋から乳首へと舌を這わせてくる。経験が無い割には愛撫のツボは押さえている感じだ。愛撫というよりは舐め回されている感じだがそれはそれで気持ちが良い。

理恵はだんだんと俺の下半身に向かって舐めるポイントを下げていく。乳首から、おへそ、下腹部へと下がってくる。理恵の生温かい舌の感触が気持ち良い。ここで理恵の舌の動きが止まる。

「て、店長・・・舐めていいですか・・・店長の・・・」
「もちろんだよ・・・理恵の好きなようにやってごらん・・・だけど歯は立てないようにね・・・」

横たわって天井を見ていたおれは頭を起こして下半身の方が見えるように体勢を変える。理恵は俺のチンコを両手で握りしめて恥ずかしそうにしながら俺を見ている。理恵はスッと目を閉じて亀頭に唇を軽く押し当てる。そして舌を出して我慢汁でヌルヌルの亀頭をゆっくりとなめだした。

チョロチョロと理恵の舌が亀頭を動き回る。生温かい感触が心地良い。理恵は目を閉じたまま初めてのチンコへの愛撫を堪能しているようだ。徐々に亀頭全体を口の中に入れていく・・・理恵の頭を押さえて更に奥深くまでチンコを押し込んでいく。少し苦しそうな表情を見せる理恵だったが構わず頭を上下に動かす。

まあ初めてなので口いっぱいにチンコを入れられて、舌で愛撫できる事までは期待していなかったが、上々の気持ち良さだ。しばらく楽しんだ後は理恵のマンコを堪能する番だ。

「今度は理恵のを舐めてあげる・・・」
俺は横たわって理恵に声をかける。

「俺の顔の上にオシッコをする感じでしゃがみこんで」
「えっ・・・」
「ここまできたら恥ずかしいも何もないんだから・・・お互いに気持ち良くなろう・・・」

理恵はまだ躊躇している。

「理恵・・・おいで・・・」

理恵は意を決して俺の顔の上にまたがってきた。

目の前に理恵の陰部が広がっている。


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