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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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太目の二宮理恵との逢瀬 前編-4

大型のラブホテルへと着き部屋へと入る。

どちらからともなくディープキスを交わす。ねっとり濃厚に舌を絡ませ合い、互いの性欲を高めていった。しばらくキスを交わした後、ソファーに並んで座り理恵の首筋や耳に舌を這わせながらバストを揉み始める。Hカップは初めてだったがやはりでかい。

小柄な体に不釣り合いなバストだがホントに揉みごたえのあるバストだ。服の上からたっぷりと味わい、上半身を脱がす。お腹の3段腹の上に大きなブラに包まれた理恵のバストだ。肌は色白でやや汗ばんでしっとりしているのがまた堪らない。

理恵は更に顔を赤らめて恥ずかしそうに腕を組んでバストを隠そうとする。
「店長・・・もう少し暗くしてもらえませんか・・・太った体、見られるの恥ずかしい・・・」
「理恵・・・そんなこと無いよ。すごく綺麗だ・・・理恵の全てを見たい」
「お願いです・・・最初だけでも良いので・・・」
「わかったよ・・・」

俺はソファーから立ち上がりベッドの所にあるスイッチを一つずつ切っていく。徐々に部屋は暗くなっていき、全ての電気を消すと真っ暗で何も見えなくなった。

「理恵・・・何も見えなくなったからね。俺はこのままベッドの所にいるけど、恥ずかしがらずに言うとおりにして」
「はい・・・ありがとうございます・・・でも本当に真っ暗で何も見えませんね・・・」

「理恵・・・立ち上がってブラジャーを外して」
「はい・・・・外しました・・・」
「スカートを脱いで」
「・・・脱ぎました・・」

「理恵・・・今どんな格好になってる?教えて?」
「えっ・・・上半身・・・裸で、下半身はパンツだけです・・・恥ずかしい」
「理恵、俺は全部脱いだよ・・・でも暗くて何も見えないよ・・・理恵。ゆっくりで良いからベッドに来て・・・」
「はい・・・わかりました」

部屋の中は本当に真っ暗で何も見えない。理恵がそろっと動き出したようだ。しばらくすると理恵の手が俺の体に触れた。

手を引き寄せて理恵をベットの淵に座らせて肩に手を回し抱き寄せると理恵は俺にもたれかかってくる。どちらからともなく顔を寄せて濃密なキスを始めた。理恵の乳房に手を回しゆっくりと揉みしだく。徐々に先端に向かって指を這わすと、理恵の体がピクピクと反応する。

指が乳輪に到達すると、絡めあっていたお互いの舌の動きがさらに激しくなる。輪にそって指でなぞると理恵の体がまた反応を示す。そこから乳首へと指を動かし、硬く突起した先端を軽く摘まんで引っ張る・・・理恵は堪らず唇を離して身をよじる。

「て、店長・・・」
「どうした・・・理恵?」聞きながら更に乳首を摘まみ上げると
「き、気持ち良い・・・こんなに気持ち良いなんて・・・」
「乳首が感じやすいんだ・・・でもこんなのは序の口だよ・・・もっともっと気持ちの良い事してあげるからね理恵」
「これ以上気持ち良い事なんて・・・気が変になっちゃうかも・・・」

暗がりの中で両手で理恵の両胸の乳首に刺激を与えると理恵は声を押し殺しながらクックッと悶えている。

理恵の手を握り、硬く硬直した俺のチンコへあてがう。一瞬手を引こうとしたもののすぐにしっかりと握りしめてくれる。


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