変貌-1
11 変貌
健君の一物を奥深くに押し込まれた栞は歓喜の声を上げながら仁君と信一君の一物にむしゃぶりつきます。
健君は小刻みに腰を動かし栞のオマンコを掻き回しています。
私も服を脱ぎ碧の喉奥を攻めると章君は激しく腰を動かし碧の奥を攻めます。
碧は首を左右に振りながら私と章君の攻めに昇り詰めて力なく崩れ落ちました。
章君も立ち上がり栞の口元に一物を持っていき栞は四人の一物を味わい始めます。
私は碧を抱き起こして私の上に跨がせ一物を握らせると「あぁー 久しぶりにこれで狂わせて」とゆっくり腰を沈めていきました。
その時「あぁー ソコ ソコ いいー ヒィー」と栞が体をのけ反らせます。
健君の一物が栞のツボを捕らえた様です。
ブシューブシューと卑猥な音をたて健君の激しい突き上げが始まりました。
仁君は栞の頭を掴み喉奥を攻めます。
章君、信一君は栞の乳首を激しく摘み強く引っ張っています。
栞は狂った様に腰を振り健君の突き上げに一気に昇り詰めて行きます。
仁君の一物で喉を犯され、乳首は痛いほどに摘まれ、健君の一物で貫かれて新たな快感を体と脳に刻まれていきます。
実はこの四人は輪姦を得意とするメンバーで輪姦を望まれるご夫婦様、女性の方から人気の四人組です。
そのプレイは四人の一物、コンビネーション、パワー、回数ともに圧倒されます。
とにかく四人共絶倫で一人辺り五回は軽くこなし、お相手の女性は最後は「もう許して」と半狂乱で失神し数時間は起きる事も出来なくなるそうです。
しかしその快感は脳と体に焼き付けられ再びその快感を自ら貪る様に変貌するそうです。
栞が彼らの攻めにどれだけ堪えられ、狂わされ、どんな変貌を遂げるか楽しみです。
碧は「今日はいつもより大きくてなかなか入らないよ。栞さんの姿に刺激されてる?」と笑顔で一物を飲み込もうとしています。
碧も彼らに狂わされた女の一人ですが私がパーティーで何度も狂わせていますので一緒の時は必ず求めてきます。
碧は苦しそうに一物をゆっくり押し込み一物の頭が入りかけた時に碧の腰を掴み一気に奥まで貫きます。
「ひぃー 嫌ー いいー あぁー 壊れるー」と碧の叫び声が響きます。
碧は体をのけ反らせ少し失禁し体を震わせています。
一物は碧の奥の入り口を押し潰し更に奥へと突き進んで行きます。
碧はゆっくり腰を動かしその一物を自らの壁に擦りつけながら「あぁー いいのー これが… これがいいー」と早くも昇り詰めて行きます。
碧の彼の信一君は私の目を見て「碧を狂わせて下さい」と合図を送って来ます。
信一君は値取られ願望もあり碧の相手が私の時は必ず側で碧の狂う姿を見ています。
私は碧の腰を掴み激しく突き上げながら乳首を噛みます。
碧の腰の動きも激しくなり奥の入り口もパクパクと動き始めます。
少し焦らす様に一物の角度を変えザラザラとした壁の窪みに一物の頭を突き刺し壁を擦ります。
「そこー ダメー イクイクイクー 」と透明な汁を噴き出しながら更に昇り詰めて行きます。
栞は健君の一物を味わう様に腰を激しく振っていましたが健君に四つん這いにされバックから突かれ始めます。
いよいよ彼らの底無しの輪姦の始まりです。
私も碧を四つん這いにして栞の方を向かせバックから突き刺します。
仁君、章君、信一君は栞と碧の顔の前に一物を持っていくと碧も栞もその一物にむしゃぶりつき始めます。
私は碧の奥深くに突き刺したまま一物の頭を膨らませゆっくり掻き回します。
碧のオマンコはぎゅうぎゅうと締め付け首を左右に振りながら「うぅー うぅー 」とうめき声を漏らします。
健君は栞の腰を掴み「パンパンパン」とパワフルに奥を突き上げ子宮を押し潰します。
栞は一物を吐き出しては「いいー 奥が…奥がいいー もっと突いて 突いてー」と叫びながら又目の前の一物にむしゃぶりつきます。
栞も碧もどれだけ突かれ、何度昇り詰めたでしょうか。
先に力なく崩れたのは碧でした。
オマンコの中はヒクヒクと動き体中は奮えていますが碧は顔を臥せて「あぁー あぁー もうダメ… 凄いよ… 深いの… いつもより深いの…」とつぶやき意識を飛ばし横たわりました。
栞は「もっともっと突いてー イクー イクー」と叫び健君の一物をぎゅうぎゅうと締め付けている様です。
健君は「栞さん凄いですよ。そんなに締め付けたら… イキますよ もう出ますよー」と腰を渾身の力で突き刺します。
「おぉー 出るー」と健君が叫び、栞の腰を掴み一番奥にその熱い精液を放ちました。
「あぁー 熱いよー いいー 熱い精液がきてるー」と体をのけ反らせます。
健君は「栞さんー 凄いですよ 最高ですよ」とドクドクと熱いものを放ち続けます。
栞もその一物を離すまいと腰を健君に押し付けぎゅうぎゅうと締め付けます。
健君はあまりの快感に腰を震わせ「こんな気持ちいいオマンコ初めてですよ。中が生き物の様に纏わり付きますよ」と天を仰ぎます。
すると仁君が健君の肩を叩き「どうやらオマンコも目覚めたみたいだな。もう一度俺が。」と健君と変わりその一物をゆっくり栞の奥深くに突き刺します。
栞は「あぁー 又… 又… きてるー 奥が熱いー」と叫びながら仁君を迎え入れます。
仁君もリズミカルにガンガンと腰を打ち付けますが「凄いですよ… うわぁー 締め付けと纏わり付き凄いですよー!さっきと違う!うぉー」と早くも栞のオマンコに圧倒されています。