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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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変貌-2


栞は狂った様に腰を振り仁君の一物を奥へと迎えます。

「もっと突いてー 嫌ー きてー 奥よ… 奥深くにー」と叫び仁君の一物を締め付けています。

仁君も堪らず「栞さんの凄いわ… ヤバッ おぉー 出しますー」と呆気なく奥深くに熱い精液を放ち「栞さんマジ凄いです。ついに目覚めさせてしまいましたね」と栞のオマンコを絶賛しました。

次に章君、信一君と続きましたが共に栞のオマンコに圧倒されあえなく熱い精液を栞の奥に放ちました。

栞は腰を振りながら「嫌ー もっと もっと頂戴 突いてー 突いてー まだよ、もっとよー」と催促しています。

私は四つん這いの栞の下に章君が入りクリを攻め、同じく下から仁君、信一君が乳首を攻め、健君がバックから突く様に指示しました。

さすがにこれでは栞も狂い「ひぃー イグー イグー これ良いー 」と透明な汁を噴き出し何度も何度も昇り詰めて行きます。

四人も攻め順を変え栞の奥深くに何度も何度も熱い精子を放ち栞を攻めます。

一人辺り五回は超えたでしょうか、栞は「イグーイグー もうダメー おかしくなるー」と叫び何度も意識を飛ばします。

栞の体は初めて経験する輪姦に秘めたる底なしの欲望を呼び起こされ、意識が飛ぶまでの快感を求め狂う体へと変貌した様です。

そして更なる快感を植え付けるために最後の仕上げの責めを彼らに指示しました。

<続く>


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