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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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未知の世界-3


仁君は「栞さん、凄く気持ち良かったですよ。有難う。」と栞の頭を撫でると「仁君有難う」と栞も笑顔で答えました。

栞の体を起こしてゆっくり息を整えさせると栞は健君の一物を握っていました。

私は「今度は誰のが欲しいんだ?」と聞くと健君の顔を見て「健君のが…」と答えました。

健君はあぐらを組んで座っています。
私は「そのまま健君に跨がってごらん」と言うと栞は健君に跨がり一物をオマンコの入り口に宛がいます。

信一君と仁君は一物を栞の前に晒しています。

章君は碧を四つん這してオマンコの中を指で掻き回しながら私の前に来ました。

碧は「あぁー いいのー いいのー」と喘ぎながら私のズボンを脱がし一物をくわえます。

栞はゆっくり腰を沈めますがなかなか入りません。すると仁君が栞の肩を押します。

ジュブッと音がした瞬間「ひぃー 凄いー あぁー 壊れるー」と栞が叫びました。

亀頭が栞のオマンコを押し拡げ侵入した瞬間でした。

健君は栞の腰を掴みゆっくりゆっくり奥に沈めて行きます。

「ひぃー ダメ 大きい 凄い 凄い あぁー」と透明な汁を噴き出し体を震わせます。

すると健君は力いっぱい突き上げついに奥の入り口を捉らえました。

「ひぃー いいー いいー イクーイクー」と栞は泣き叫びます。

そこから健君はゆっくりと腰を動かしその亀頭で栞の中の壁を擦ります。

栞のオマンコは健君に押し拡げられながらもその大きさになじみギュウギュウと締め付けを始め「あぁー いいー いいー 貴方ー 気持ちいいー」と昇り詰めて行きます。

そして仁君と信一君の一物を手に取り交互にしゃぶり始めます。

章君も碧をバックから突き上げ碧も身体を震わせながら私の一物を必死にむしゃぶりつきます。

そして栞は更に乱れ狂い未知の世界の深みに堕ちて行きます。

<続く>


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