投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

落城
【熟女/人妻 官能小説】

落城の最初へ 落城 14 落城 16 落城の最後へ

未知の世界-2


二人はそのボクサーパンツを脱ぎ一物を握らせ碧に手で扱かせています。

すると仁君が立ち上がり一物を碧の口に宛がいます。

碧はそれを夢中でくわえジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めます。

信一君も同様に彼女の目の前に一物を持って行くと碧は二本の一物を交互にしゃぶり始めます。

同時に股間を舐めていた章君も反り返った一物を取り出し亀頭でオマンコの筋を撫で始めました。

碧は「欲しいの… 早く 早く 欲しいー」と喘ぎ彼等の一物を求めます。

その光景に栞は体を震わせながら魅入っていますがTバックの中は既にグッショリと濡らし卑猥な臭いを漂わせています。

健君に合図をして栞の後ろに移動させ栞と私は四つん這いになり彼等の様子を見ます。

すると栞が「あっ… 貴方 後ろから… あぁー」と悩ましい声を上げます。

健君が栞のお尻を優しく舐めています。

「栞がオマンコ濡らすからだろ。そんな姿見たら健君も我慢出来ないだろ。」と耳元で囁きました。

栞は「あぁー そんな… ダメ そんな… あぁー 気持ちいい…」と体を震わせます。

健君はTバックをずらし栞のアナルをゆっくり舐めています。

栞は「あっ そこは… あぁー 」と喘ぎ私の手を掴みます。

そして健君は厭らしい汁で溢れたオマンコにむしゃぶりつきました。

そして巧みな舌技で栞のオマンコを攻め始めました。

栞は「あぁー 嫌ー ダメ… そんなにされたら 私… 私… あぁー いいー」と大きな声で叫びました。

私は「栞も欲しくなったのか?」と聞くと「はい… 私も欲しい…」と答えました。

その時目の前の碧が「あぁー これよ これが欲しかったのー あぁー いいー いいー」と叫びました。

章君の大きな一物が碧のオマンコに突き刺さりグチャグチャと音を立てて出たり入ったりしています。

すると仁君が栞の前に座り「もう欲しいんですか?」と一物を栞の口元に晒します。

栞は上気した顔で私の顔を見ています。

私が頷くと栞は仁君の一物をくわえます。

仁君は栞の頭を押さえゆっくり喉の奥に押し込むと栞は苦しそうにそれを受け入れ喉奥で仁君の一物を締め付けています。

仁君は「おぉー 栞さん。いいですよ。もっとお願いします」と一物をゆっくり動かします。

後ろでは健君はガーターベルト、Tバックを脱がし四つん這いになった栞のお尻を左右に開きあわらになったオマンコにむしゃぶりついてます。

私は栞のワンピースを脱がしブラジャーも取り乳首を強く摘みます。

栞は仁君の一物を吐き出し「あぁー いい いいー 貴方ー 私…私… 変になっちゃうー イクーイクー」と私達の攻めに体を震わせ昇り詰めて行きます。

栞は「早く… 早く… 欲しいー 」と仁君の一物にむしゃぶりつき激しく頭を動かします。

「誰のが欲しいんだ?ちゃんとお願いしなさい。」と乳首を摘むと「お願い… お願いです…仁君入れて… 入れて下さい… お願いします… 」と仁君の一物をねだりました。

一度鎖の解けた栞は私の読み通り未知の世界の扉を自ら開きました。

仁君は「光栄ですよ。たっぷり味わって下さいね。」と栞の頭を撫で健君と位置を変わりました。

健君も既に全裸になりその一物は反り返っています。

その一物は仁君よりも大きく亀頭は私と同じくらい大きくその先からは透明な汁を垂らしています。

栞はハッと目を見開きその一物をゆっくり口に含みますがその口になかなか入りません。
私は栞の頭を押さえ強く押して一物を口に押し込みます。

栞は体を震わせながら亀頭を飲み込みその汁を啜ります。

すると栞の体が海老の様に反り返り健君の一物を吐き出し「あぁー 大きいー 嫌ー 凄い… 凄い… 」と叫びました。

仁君の一物が栞のオマンコに突き刺さされた瞬間でした。

栞は健君の脚を掴み「ひぃー いいー いいー 凄いー」と狂った様に首を左右に振ります。

健君はその一物を栞の口に押し込み腰を振り、仁君は栞のお尻を掴みゆっくり奥に押し込んで行きます。

栞は狂った様に首を振りながら健君の一物をくわえ、仁君の一物を更に奥へと腰を振ります。

そして仁君の一物が奥に達した時に再び体を反り返し力なく崩れ落ちました。

私は栞の乳首を潰す様に摘み気を戻すと仁君はそこから激しく突き上げを始めます。

栞は健君の一物を離さずむしゃぶりつきながら仁君の攻めに何度も何度も昇り詰め「ブシューブシュー」と透明な汁を噴き出します。

どれだけ昇り詰め、どれだけ気を戻し突かれたでしょうか、栞は健君の一物を吐き出し「ダメー もうダメー 私… 私… おかしくなるー 」と涙を流しながら体を反らし口からは涎を垂らします。

仁君は「凄いですよ。オマンコ締まってます。あぁー イキそうですよ。」と栞の奥を突きます。

栞は「来てー 来てー そのまま来てー」と体を震わせます。

仁君は「イキますよ。栞さんの中にイキますよー うぉー」と渾身の力で突くと栞も「イクー イクー あぁー 熱いー イクー」と仁君の熱い精液を注がれ力なく崩れ落ちました。

仁君は熱い精液を放った後もその一物は硬さを保ちゆっくり奥まで出し入れを続けます。

その度に栞も体を震わせ余韻を感じています。

仁君は一物を抜き栞の前に座ります。

栞は仁君の精液にまみれた一物を躊躇なくくわえその精液を舐め始めます。

舌先を巧みに使いまだ亀頭から流れ出る精液をチュウチュウと吸いながら愛おしく舐めています。


落城の最初へ 落城 14 落城 16 落城の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前