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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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石崎陽子を性秘書に任命-7

「て、店長お願い・・・早く、早くして・・・本当に気が変に・・・」

潤んだ目つきで懇願する石崎の耳元で囁く。

「石崎、これ以上気持ち良い事したいんだったら公私にわたって俺の秘書になれ・・・」
潤んだ目で俺を見つめる石崎は一瞬、何の事だか分からなくなったようだ。

「実は俺、社員、アルバイト、出入りの業者、客に至るまで店に関わる全ての女に対してSEXしたりレイプしたりセクハラしたい願望があるんだ・・・実際俺は今、お前をこういう状況にしているだろう・・・」

石崎は股を開いたまま、驚きの表情に変わる・・・
「え、え、どういう事ですか?よく分からないんですけど・・・」

「だからお前には俺の公私にわたる秘書になってもらって、俺がいろんな女とSEXやレイプを楽しめるように情報収集をして欲しいの。見返りにお前にはお前がしたいときに快感を与えてやるから」

「で、できませんそんな事・・・そ、そんなことの為だだったんですね・・・わたしのこと・・・こんなにして・・・ひどい・・・」
石崎は全裸のまま、腕で乳房を隠しながらソファーに普通に座りなおして怒りの眼差しで睨んでくる。だが真正Mを先ほど開眼させているので扱いは簡単だ。

力ずくで石崎を押し倒し、股間に顔をうずめて性器を舐めまくる。

石崎は必死に抵抗するが、舌を這わせだすと体がしっかり反応し抵抗が弱まってくる。大きなクリトリスに吸い付くと身を捩って喘ぎだす。

すかさず吸いつきを止める。
「石崎、やってくれるな・・・」
一言言ってもう一度石崎の性器を丹念に舐めまわす。もはや石崎は抵抗などできず、必死にあえぎ声をこらえながら快楽の世界に吸い込まれている。

「やってくれるな・・・」
「わかり・・・ました・・・。うまくできるかわかりませんが・・・」
「石崎、ありがとう。今夜は俺の家でたっぷりと可愛がってやるからな。それまではお預けだ。」
石崎は少しだけ嬉しそうな顔をして頷いた。

二人はなに食わぬ顔をして仕事を消化し、帰宅の時間を迎える。

「食事を済ませて、明日俺の家から出勤出来るように準備して家に来い。シャワーとか浴びないで、家から歩いて来い。下着は俺と会うときは白で統一してくれ、服装は任せるから・・・細かい話は夜するから」
石崎は仕事モードで機械的に返事をする。

ピンポーン・・・

石崎は22時丁度にやってきた。
ワンピース姿で小綺麗に身だしなみを整えている。仕事で見せるキャリアウーマン的な感じと打って変わって清楚で知的な主婦の様な感じだ。

「店長、失礼します・・・」
独身で女を凌辱しまくっている俺の部屋は2LDKのマンションだ。寝室はダブルのベッド、ベッドの引き出しには女を凌辱するおもちゃや避妊具がたっぷり入っている。そしていざというとき脅せるよう、ベッドを写す盗撮カメラが4台ある。
ここで様々な女達が歓喜のよがり声を上げたり、悲しみの涙に暮れながら俺に凌辱されるのだ。

トイレ、風呂場、リビングにも、しっかりカメラがしかけてありパソコンでライブも楽しめるし、脅迫用DVDを作成したりするのだ。

石崎をソファーに座らせる。3キロほどの道のりを歩かせたのでかなり汗をかいたようだ。額の汗を拭っている。

「疲れた?歩いてきて・・・」
「は、はい・・・少し疲れました。でも大丈夫です・・・」
「大丈夫です、って何が?たっぷりできますよ、って事?」
「もう・・・まだいじわるされるんですか・・・」
石崎は顔を赤らめてうつむく。

「ここへ歩いてくる途中、何考えてた?正直に言って・・・」
「店長に言われたことホントにできるかなって。みんなを裏切るような事してホントにいいのかなって思いました。でも・・・周りの人たちには結構バカにされてきたのもあるんで仕返しの想いもちょっとだけあります・・・そして・・・何よりわたしのこと抱いてくれる人の為なら何でもする事に決めました・・・」

「ありがとう・・・これからはお前が好きな時にシテやるから・・・今日の夜の事は考えなかった?」
「・・・一杯考えました。どんなことされるか想像しただけで体が熱くなっちゃって・・・」
「立って・・・」

立ち上がる石崎を壁に押し当て、唇を奪う。
ゆっくりと舌で唇をなぞりながら下唇を吸う。石崎の口に侵入させると石崎のソレが絡みついてきた。しばらくは石崎主導のキスを堪能する。

「もうキスなんてできないと思ってた・・・」
「いつでも俺にキスしていいよ・・・どこでも、好きなだけ・・・」
嬉しそうな笑顔をうかべて、もう一度吸い付いてくる。

「これからは陽子って呼ぶよ・・・陽子たっぷり可愛がってやるからな・・・」
そう言って、ワンピースを捲り上げて太ももに手を這わす。







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