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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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石崎陽子を性秘書に任命-6

「舐めてっ!直接私を舐めてっ! ク、ククッお願い・・・し、下着なんかどうでもいいからっ・・・」

誰もいなくなった事務所で懇願する。

「まあ、まあ石崎さん慌てないで・・・とりあえず立ってストッキング元通りにしなよ、ノーパンだけど。いいでしょ。」
「はい・・・」

石崎は立ち上がってストッキングを捲り上げる。背後から抱きしめ乳房を揉みしだくと石崎は息を荒立てながら

「店長・・・もう意地悪しないで・・・正直に言います・・・気持ちいい事して!下着なんか舐めないで、わたしの股を舐め回してっ!」
無言で乳房を揉み続ける。意図的に乳首、乳輪には触れないで柔肉の部分のみ揉み揉みし続ける。

「お願い・・・もっと、も、もっと敏感な所を・・・」
「ダメ、まだ仕事中だよ!」
「お願い・・・奥の応接室なら多分誰もこないから・・・」
「だから仕事中だよ!そんなにして欲しいの?じゃ今ここでスカート脱いで、どんなにして欲しくなってるか見せて!」
立ち上がり事務服のスカートを脱ぎ出す。

ベージュのパンスト、ノーブラのブラウスにさすがに我慢出来なくなってくるが、もう少しだけ凌辱する。椅子に座り小さくなっている石崎にたたみかける。

「誰が座って良いって言った?起立して、手はしっかり伸ばして両脇、足は50センチ開いて立って!」
「わ、分かりました・・・」

目を潤ませて俺を見つめる。もう、人が来るかもしれない警戒感も無いようだ。石崎の前に立ち顔からゆっくり視姦する。

潤んだ目、ブラウスの膨らみ、見るだけで触れない。

しゃがんで下半身を視姦する。まずは背後から見る。ベージュのパンストの中はノーパンだ。形の良い大きなお尻だ。割れ目の奥は窺えない。前方へと動く。

陰毛は結構濃い。パンストの中で押し込まれた毛が四方八方を向いている。その奥では大陰唇にしっかり食い込んだパンストが蜜で変色している。

「石崎さん最後のミッションだよ。足をもう少し開いて立位体前屈して、手を床に着けて」
頷いてゆっくり手を着く。柔らかい体のようだ。背後にまわる。

足を大きく開いた尻。その奥は濡れて変色したパンストがぱっくり開いた大陰唇にピッタリ密着して性器がくっきり浮き出ている。周辺はかがんで押し出された粘液が染み出ている。

これは堪らない!石崎にもそこを見るように言う。

「お願い・・・変になりそう・・・して!」
「何からして欲しい?」

そう言って人差し指で軽く大陰唇をなぞる。指にはべっとり蜜がまとわりつく。

「凄い、少し触っただけで蜜がこんなに・・・なめちゃおう!」
「店長・・・お願い・・・私の蜜が舐めたいなら・・・ちょ、直接・・・直接舐めてっ!」
「応接室に行こうか?」
「は、はいっ!」

部屋に入るなり背後から抱きつき乳房を揉む。片手はブラウスのボタンを一つずつ外していく。全部外して脱がす。石崎の上半身が露になった。

年齢を感じさせない張りのある乳房だ。先端部は薄茶色の乳輪がこんもり盛り上がり、長細い大きな乳首が特徴的だ。

「陽子、綺麗だ。たっぷり可愛がってあげるからね」
両乳首を力を込めて摘まみあげる。
「いっ、いいっ!気持ちいいっ!」
「凄い乳首だね!こんな大きい乳首見たこと無いよ、感度も抜群だろう!」

ソファーに深く座らせ全開脚させて座らせる。ノーパンでパンストをはいている陽子の股間は酷い事になっている。性器から溢れ出た蜜が行き場を無くして横に広がり股間の広範囲にわたってベージュのパンストを変色させている。パンストが食い込んで透ける陽子の秘部はまるで違うもののようにグロテスクだ。

秘部に顔を寄せて匂いを嗅ぎまわす。尿や汗、愛液が入り混じり蒸れていたそこは男の欲望を駆り立てるメスの匂いがツーンと香る。俺がもう我慢できない・・・パンストを脱がせ、陽子の秘部を露わにする。

男っ気がずっと無かったせいか見える部分はしっかり化粧などしていても見えない部分は手入れをしていなかったようだ。やや大きめの大陰唇の周辺は肛門の手前までびっしりと陰毛で覆われている。パンストの中で愛液まみれになりねっとりして性器周辺にこびりついている。前方も伸び放題だ。

パンストの食い込みから解放された陽子の性器を視姦する。

大きめの大陰唇、小陰唇はきれいなピンク色だがビラビラも大きい。女性特有のパーツが一つ一つ他の女と比べて明らかに大きい。これはこれでそそるものがある。開脚しているので小陰唇はパックリと割れて中が覗ける。透明な愛液がたっぷりと湧いている。

漂ってくる陽子の股倉の匂いを堪能しながら、ゆっくりと陽子の性器を眺めている。

「て、店長お願い・・・早く、早くして・・・本当に気が変に・・・」




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