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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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石崎陽子を性秘書に任命-8

「これからは陽子って呼ぶよ・・・陽子たっぷり可愛がってやるからな・・・」
そう言って、ワンピースを捲り上げて太ももに手を這わす。

太もも全体が汗で湿っている。付け根に向けて徐々に進んでいくとパンティに到達する。

「下着は白?」
「はい・・・店長の好きな白で揃えてきました・・・」
「シャワーは?」
「浴びてないです・・・汗もかいたので、できれば浴びたい・・・」
「陽子の体の匂いを一杯堪能したいから・・・汗もおしっこも愛液も・・・」
「・・・はい、一杯舐めて下さい・・・店長・・・」

ワンピースの中で俺の手は石崎のパンティー越しに豊満なお尻を揉みまくり、前方からクロッチをなぞる。すでに外側まで愛液が染みだしグッチョリとしている。人差し指をクロッチのわきから内部へと侵入させると、蜜にまみれてネットリした陰毛が絡みついてくる。

「ワンピース脱いで・・・」

下着姿の陽子を改めて視姦する。パンティ、ブラジャー共に指示されたシンプルな白だ。パンティはクロッチの上部からうっすらと陰毛が透けている。クロッチは愛液が滲み出てうっすらと変色している。陽子は恥ずかしそうにモジモジしているがこの状況を楽しんでいるようだ。

「ブラジャー外して・・・壁に背中つけて、頭の後ろで手を組んで立って・・・」
「はい・・・・」
言われるがままに行動する。

Dカップの大きな乳房をあらためてじっくり観察する。40歳とは思えない張りのある色白の乳房だ。やや濃いめの茶色の乳輪は少し大きめでこんもりと盛り上がっている。その先の乳首もまた、大きく長い特徴的な乳首だ。

腋の下はしっかり処理されている。まずはここから舐め回す。じっとりと汗ばんでいて少しだが腋独特の匂いが漂う。おれはこの匂いが大好きだ。鼻で臭気を吸い込みながら舌で舐め回す。

「店長、そんなところ・・・汗臭いからいや・・・恥ずかしい・・・」
体をくねらせ身をよじるが、止められる訳がない。さらに激しく舐め回す。
「陽子の腋おいしいよ・・・少し腋臭が漂っているのが堪らない・・・舐めちゃダメ?ダメなの?」
「ううん、店長が舐めたいなら、もっと舐めていいです。好きなだけ舐めて下さい・・・」

石崎の腋臭と味をたっぷり楽しんだ後は、乳房だ。
背後にまわり両方の乳房をゆっくり揉みまわす。手から溢れ出る乳房は本当に柔らかい。だんだん先端へと手を動かし、昼間同様に乳首を思い切り摘まむと歓喜の声を上げる。

「て、店長・・・気持ちいいです。わたし、わたし乳首がこんなに感じるなんて初めてです。もっと・・・お願いもっとしてくださいっ!」

さらに力を込めて摘まんでコリコリと指を動かす。あまりの快感に腰がくだけそうになる石崎を支えながらじっくりと攻め続ける。

「陽子、最後の一枚をゆっくり脱いで・・・見てるから・・・」
「はい・・・」

石崎はが屈んでパンティをゆっくりとおろし始める。乳首を攻められた快感で割れ目からはとめどなく愛液が溢れ出たようだ。クロッチと陰部の間で透明な糸を引いている。脚をひろげて立たせ、正面から見つめる。石崎は何かを求めるような潤んだ目をして俺を見つめる。

じいっと潤んだ目を見ながら右手を陰部に這わす。割れ目にはたっぷりと愛液が溢れ出て行き場を無くしている。手のひらで陰毛、愛液、性器をかき混ぜるように撫でまわす。恥丘の陰毛はたちまち粘液まみれになり、ねっとりした感触に変わる。

肩を抱いて寝室へ移動し石崎を足を全開にして横たえる。

「陽子、舐めるよ・・・」
「シャワー浴びてないけれど・・・汚いけれど・・・お願いします・・・舐めて下さい・・・」
陰部に顔をうずめる。ツーンと女特有の臭さが漂う。この瞬間が堪らない。愛液でネットリしている陰毛をきれいに整えて割れ目をしっかり露出させる。10年以上男っ気の無かった秘部からは涎がたっぷり出て俺の愛撫を今か今かと待っている。

まずは大陰唇をなぞるように舌を這わす。石崎は「ハウッ」とうめいてのけぞり、俺の頭に両手を添える。チロチロと大陰唇の淵を少しずつ動いて行く。一周すると小陰唇を口に含む。ピンク色のビラビラは口の中で程よい弾力を感じさせる。愛液と汗と尿が入り混じった石崎のソコは良い味わいだ。

「一番感じる所舐めるよ・・・」
「お願いします・・・」

秘貝の先端に位置する大きなクリトリスを舌の先で転がす。
「て、店長気持ち良いです・・・うれしい・・・こんな快感を教えてくれて・・・店長が来てくれて良かった! アッアーン・・・」

俺の頭に触れていた手は明らかに力がこもり、石崎の性器に顔を押し付けられる。クリを愛撫しながら膣に指を3本押し込み出し入れを始める。さらに感じるようだ。腰を大きくのけぞらせて歓喜の声を上げ続ける。俺にも快感が欲しくなってきた。



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