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俺の昔話
【その他 官能小説】

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中学2年二学期の思い出-5

由美子はあわててたちあがる。

無言で下敷きを渡してきた。俺も無言で受け取る。

三時間目のチャイムがなり、授業がはじまる。そっと由美子を見ると、両手で顔を覆っている。耳は真っ赤だ。まさか泣いてるのか?声はかけられない。しばらくすると授業をきちんと聞きはじめた。

俺はノートの切れ端に一言、ゴメンと書いて由美子の机にそっと置く。

由美子は手に取るも、こちらを見ない。また耳が真っ赤だ。気まずい時間が流れ、三時間目が終わる。すぐに由美子は席を立ち、教室を出ていく。

結局戻って来たのは四時間目のチャイムがなった時だ。相変わらずこっちを見てくれない。

給食の時間が過ぎ、プールの時間だ。

男子と女子は別メニューなので、遠目から由美子を追う。笑顔が無い感じだ。あっという間にプールの時間が終わる。更衣室へ向かう途中、由美子とばったり出くわした。由美子は明らかに、恥ずかしげに胸のあたりを手で隠して、うつむいて行ってしまう。

正直、由美子の態度に興奮も感じていた。恥ずかしい言葉をぶつけて凌辱してやりたい。そういう衝動にもかられたが、他方でまだまだ仲良くなりたい気持ちもあった。

結局、放課後まで何も無いままに部活の時間になる。俺は図書室で勉強しながら欲望を満たすチャンスを待つ。

ぼんやり校庭で部活にはげんでいる由美子を追う。普段通りの由美子に戻っている感じだ。見ている内に由美子のあの純白のパンティがどうしても見たくなってきた。

17時過ぎ、教室へ向かう。誰もいない。

迷わず由美子のロッカーをあけて、プールバックを開ける。小さなビニール袋が今日も入っている。中には午前中由美子のスカートの中で見た純白パンティが入っている。

鼓動が速くなるのを感じる。震える手で取り出した。
全体的に湿っている感じだ。恐る恐る内側を見る。

前回以上の汚れだ。パンティの前部とクロッチ全体がごく薄い黄色で染まっている感じだ。さらにクロッチ中央付近にはネットリした透明な分泌物がついている。

まずは匂いを堪能する。ツーンとアンモニア臭が心地良い。前回よりも強めの匂いだ。汗とか他の物の匂いでなく、明らかに尿の匂いがする。やはり午前中あの時、尿を少し漏らしてしまったのだろう。給食後まで穿いていたことで水分は蒸発したものの下着にはシミと匂いが残ってしまったのだ。

人さえ来なければ時間はたっぷりある。由美子のおしっこの匂いを更に嗅ぎまわす。堪らない匂いだ。こればっかりは文章にするのが難しい。単におしっこの匂いだから・・・歪んだ性癖が更に行動をエスカレートさせる。

ひとしきり匂いを堪能した後は、クロッチについている分泌物をチェックする。

クロッチのほぼ中央に縦5センチ、幅1センチ位で男で言うザーメンのような感じの透明な粘着質の物体が染みついている。匂いはするのかわからない。尿の匂いが強すぎてかき消されているのかもしれない。少し指で摘み取る。つまんだ指をこすりあわせる。糸は引かないが若干粘着質だ。匂いを嗅いでみるが感じない。最後に舐めてみる。若干しょっぱい感じがするが少量なのでそれ以上は解らない。

いよいよ最後のお楽しみだ。




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