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涼子のパート体験記:妖艶で淫乱な狂態の宴
【調教 官能小説】

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青年と秘書の美由紀の二度目の淫乱な狂態-1

涼子と美由紀は、顧客夫人宅を、約束した日の午前中に訪れた。
一度来訪したことのある家は、緊張感もなく、友人を訪ねるような気分になった。

美由紀は、それ以上に、息子に会えるのが楽しみだった。
ホテルの一室で、数時間にもわたって味わった強絶なセックスを忘れられないでいた。
今日の訪問後も、都内で、二人で昼食をする約束になっていた。
昼食の約束は、当然、その後のセックスを意味していた。
美由紀は、昼食後の激しい肉体同士の激突を夢想して興奮した。

部屋に通されると、夫人は、満面の笑みで話し出した。
「 息子が、主人の会社で働いてくれることになったの 」

前回の4人での昼食から帰ってから、息子は父親と話を交わすようになり、
来月から、働き出すことを父親に告げたそうだ。

「 美由紀さんと出会って、意識が変わったんだと思うわ 」
夫人は、息子が、夫の会社を継いでくれそうだと、大喜びの様子であった。

夫人は、化粧品の契約を、3か月の契約から、1年の長期契約に変更してくれた。
「 主人も、大喜びで、化粧品を社員販売してもいいって言ってましたよ 」
涼子に、昼食時に会社を訪問して欲しいと話した。
涼子は、今日のお昼に訪問したいことを夫人に告げた。

契約も、短時間で終えると、夫人は息子を呼んだ。
息子は、美由紀と昼食の約束があるので、外出着で二階から降りてきた。
今までの服装では無く、立派なビジネスマンのスーツ姿だった。
前回よりは、表情が明るくなり、自信に満ちた表情であった。
体格が良く、長身のスタイルは、皆が振り向くほどに思えた。

美由紀は、一瞬、体が震えるほどの感動を受けた。
次期社長の風格が備わっていた。
全裸で、責め続けられた快感が急によみがえってきた。

夫人は、訪問者があるので、今回の昼食には同行できないと告げていた。
青年は、美由紀とのランチを楽しみにしているようであった。
もちろん、ランチは準備のためで、主目的は、肉体を全力で使ったセックスであった。

涼子は、二人をレストランのあるホテルに送った後で、夫人の主人の会社を訪問することにした。


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