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涼子のパート体験記:妖艶で淫乱な狂態の宴
【調教 官能小説】

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社長との昼食会議に出席した部長たち-2

ホテルのレストランでの昼食後の悦楽

涼子は、美由紀と一緒にホテルに到着し、ロビーで夫人の息子の修を待っていた。
しばらくすると、修と先日会社で紹介された総務課長が、二人に近づいてきた。
総務課長は、涼子が、その場にいることを驚いている。
「先日は、ありがとうございました」
涼子に偶然再会したことを嬉しそうに挨拶した

4人は、いつもの最上階のレストランで、ランチを始めた。
総務課長は、修が会社に戻ってくることを本当に喜んでいた。
社長の御曹司を預かった課長には、自身の失態を回復するチャンスが訪れていた。
二人は、美由紀のことを話しながら盛り上がっていた。

涼子は、ワインボトルに男性を誘淫する薬剤を含めることを忘れなかった。
若い二人には、その必要はないように思えたが、さらに淫乱に愉しませたかった。

食事が終わると、美由紀と修は、涼子たちを残して先に席を立った。
涼子は、総務課長に最終契約書を説明したいと話していた。
最後のワインを飲み終えると、涼子はスイートルームに総務課長を連れて行った。
メインルームの隣のこじんまりした会議室で、最終契約書が入った紙袋を手渡した。
「法務課の方と、契約条件についてご相談ください」
涼子は、契約の話はせずに、総務課長をメインルームのソファーを勧めた。

テーブルには、総務課長が好きだと言っていたワインが、クーラーで冷やされていた。
二人がグラスを交わしながら、会社の話や修の事を打ち解けて話し出した。
ソファーで、二人の肉体の距離が近づいてくるのに時間はかからなかった。
二人の下肢は、ぴったり触れあっていた。


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