男は辛かばい(リアルドール編)-7
私は、ローションとお湯を混ぜて浣腸器に注入すると、綾子のアナルにローションを塗り浣腸器の先をアナルに入れ注入を開始した。5本入れた所でアナルストッパーを入れて
「綾子のオナホールを見るね」と言い
私は、綾子の股にペンライトを当てジックリとオナホールを見ていた。綾子のオナホールはバラの花の様に花びらが、重なり花芯からは透明で粘り気がある花蜜を垂らしていた。私は、舌で花びらを掻き回す様に左右に振った。そして、花芯から流れ落ちる恥汁を吸込むために口を動かした。私の生え掛けた髭は、綾子のクリトリスに刺激を与え、「あっ」と言う吐息を発した。
綾子の左足が動いた。私は、
「限界だな。思いっきりバケツに出しなさい」と言うと、私は、綾子のお尻にバケツを宛がって、アナルプラグを抜いた。
『ビチャビチャ』と大音響と共にバケツに綾子の固形物やローションが吐出した。私は、お尻に顔を埋めアナルから出るローションを口で啜り取った。そして、滴る落ちるローションが無くなると、アナルをティシュで拭取った。綾子の前に立ち上がると、頬を真っ赤に染めていた。
「まだ、縛り我慢出来るか」と聞いた。
綾子は首を縦に振った。私は、浣腸器に新しい液体を綾子のアナルに入れた。入れた量は2倍の10本入れた。そして、アナルストッパーをすると、綾子の花びらを掻き分けて小豆みたいなクリトリスを舐め始めた。
「オシッコを出しなさい。綾子。出すのだ」と言うと、
綾子は、尿道を緩め小水を流した。私は、器用に舌で尿道口を微妙に抑えたり離したりして、口に入る尿の量を調整して飲み込み、のどを鳴らしながら綾子の小水を飲み干した。綾子は、また左足を振っていた。
「証が無いな」と言って、バケツを宛がいアナルストッパーを引き抜くと、
綾子のアナルからは、綺麗な液体しか出なかった。その液体をテッシュで拭取った。そして、私は男根にコンドームを被せると、綾子のオナホールに挿入して、腰を突き上げる様に動かした。すると、10回程突き上げたら精射してしまった。と同時に綾子は、潮吹きをして、私の股間を水浸しにした。
「出ちゃった。私の精射も出ちゃった。今から麻縄を外すね。良く頑張ったね。良かったかい」と言うと
綾子は首を縦に振った。私は、唇にそっと唇を重ねてキスをした。
「とっても、良かったよ」と言うと綾子は頷き、そして、顔を私に傾けて泣き出した。
「どうしたの」と聞くと
「嬉しい」と返事が返って来た。
「えっ」と返すと、再び無口になった。左足の麻縄を外し、吊上げた縄を緩めむねを縛った麻縄を解いた。
私は、綾子を肩に担ぎ風呂場に連れて行き、『スケベ椅子』と言われている椅子に座らせた。綾子の足袋を取り、備え付けのルナでオナホールを洗い、コップにイソジンを入れ水で薄めた液を口に宛がうと自然と飲み込み頬を動かすとウガイをして、顔を下へ向かせると吐き出した。
クレンジングで顔の化粧を流し、シャンプで髪を洗いスポーツタオルを巻いた。スパンジーに石鹸を塗し、体を泡塗れにするとシャワーで洗い流した。そして、バスタオルで体を包み、また、肩に担ぎソファに座らせ、櫛を使いながら髪を乾かせ、タオルで全身を拭き、パンティはランドリに入れて、綾子に介護用のオムツをお尻にすると、ブラを着けスリップを着せ、キャリーケースに収納して、玄関先に出した。電話を掛けて
「今、終わりましたので引き取りお願いします」と言うと、すでに玄関の前に居た。
「ご利用有難うございました。すぐに取りに伺います」と言う声は玄関から聞こえていた。