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男は辛かばい(リアルドール編)
【SM 官能小説】

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男は辛かばい(リアルドール編)-10

「このリングは結婚指輪と思ってくれ」と瞳に語り掛けた。
「喜んでお受けします」と言うなり、パパと瞳は抱き付きキスを重ねた。
2人は、家に帰って風呂に入れ、洗面器にお湯を入れイチジク浣腸混ぜて、瞳のアナルにローションを塗り浣腸器で洗面器の液体を吸込み、瞳の腸に洗面器の液体を全て注入してやると、パパはアナルプラグを差し込んだ。そして、バケツを用意すると、
「私が抜くまで我慢しなさい」と言って、瞳を見ていた。
瞳は、額から生汗を掻き出し、
「パパお願いと」と言ったが、パパは、
「もう、少し我慢しない」と言った。瞳の顔から血の気が引くと
「へたれだな」と言って、
瞳のアナルプラグを外した瞬間に爆音と伴に大量の糞尿がバケツの中に飛び出し、糞尿の付いた下半身をシャワーで洗い流した。また、浣腸器にお湯を吸い込むと、瞳のアナルに注入をした。10本入れた所で、瞳は耐え切れず今度は水道ホースで水を出すかの様に一本線を描いて出した。
「綺麗になったね。体も綺麗にしよう」と言って、
パパは、瞳に泡立てた石鹸を塗りシャワーで流した。瞳を湯船に入れパパも体を洗うと、先に体を拭きバスタオルを腰に巻いた。
「瞳、上がって来なさい」と言うと、瞳が上がって来た。パパは、瞳を拭くと言うよりタオルを体に押し当て水分を取った。バスタオルを体に巻きつけ、髪もタオルでターバン風に巻き、寝室に行くと道具をベッドに並べていた。パパは、瞳の髪をドライヤーで乾かし体のバスタオルを取ると、ベッドに並べてあった首輪を瞳に掛けた。
「今から、首輪をされている間は、お前は私のペットです。鳴き声は『ワン』だけになります」と言った。
「ワン」と瞳は答えた。
「エンゲージリングを見せなさい」と言うと、瞳は、仰向けに寝て手は犬の様にグゥに握り肘を曲げ、足はM字開脚で足を宙ぶらりんにしていた。
「いい子だ。痛くないか」と言ってリングを触った。
「ワン」と明るく鳴いた。
「こちらはどうかな」と言うと、瞳の花びらを開くと花芯からは、透明で粘りがある恥汁が花蜜の様に零れ出した。
「中学生の物みたいに汚れがない。まるでバージンホールだ。まだ、何もしていないのに過敏だな。ベッドを漏らさない様に吸い取ってあげるよ」
パパは、瞳の股間に顔を埋めて瞳の花びらに唇を当てて吸出した。
「ハッ、ア〜ン」と瞳の吐息が漏れた。
「ダメ犬だな。ワン以外を言った罰だ」と言うと
パパは縄とコブ付電動こけしを取り出し、瞳の腰に縄を巻き付け、電動こけしをバージンホールに挿入すると、電動こけしのコブの部分がクリトリスに当り、縄で電動こけしを固定するとスイッチを入れる。
瞳をベッドから降ろし、四つん這いにすると、ベッドに腰掛けバスタオルを外し
「私が良いと言うまで舐めなさい」
 瞳は、パパの男根を舐め手で扱き、固く成った処で口に頬張り首を前後左右に動かし、まるでアイスを咥えたかの様に頬張った。
「気持ちが良い。今度は瞳を気持ち良くさせるよ。立ってごらん。バイブを外すから」
 パパは、瞳のバイブと縄を外した。そして、瞳は、パパの男根を自分のバージンホールに入れた。パパは、瞳の乳房を揉み口で乳首を吸い込んだ。
「いくぞ」とパパが言うと、バイブを取り瞳のアナルに入れ、パパは、腰使いとバイブを同じにしてファックを繰返した。バイブの振動が瞳の腸壁を伝い、パパの男根を刺激しより固くして、固いカリ首は奥にある恥汁の壺を掻き回した。パパは、逝きそうになったのでバイブを外し瞳の腰を押さえ付け精射した。
「ア〜」と言って瞳は体を痙攣させて逝ってしまった。パパは、瞳の首輪を外し
「へたれだな。お腹が空いた。何か作ってくれ」と言い、パパは、瞳の股間をティシュで拭いてやると、瞳はパパの男根を咥えて精射した残りの精液を啜り取りティシュで唾液を綺麗に拭取った。
 このDVDは終りリモコンで停止させた。
「こんなペットと遊んでみたいのですが」と私は彼女に尋ねた。
「ペットですか。相談してはみますが期待はしないでください」と彼女は言い、
私のオナホールを取り、何時もの様に男根を咥え精液を吸い取りティシュで処理をして、股間のローションを拭取った。
「今度の土曜日までには、お返事させてもらいます」と彼女は言い帰っていった。
 

土曜日の夜10時に彼女から電話が掛って来た。
「浜崎様ですか。綾子です。今、浜崎様の玄関に捨て犬を置いています。スーツケースには捨て犬の衣装が入っています。浜崎様のご自由にどうぞ」と言い電話が切れた。
私が、玄関を開けると『拾ってください』と書いた段ボールに全裸の綾子が入っていた。
「私に一生ついてくるか」と問いただすと
「ワン」と綾子は鳴いた。
 私は、段ボールから綾子を抱き抱えて部屋に入れた。


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