投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男は辛かばい(リアルドール編)
【SM 官能小説】

男は辛かばい(リアルドール編)の最初へ 男は辛かばい(リアルドール編) 4 男は辛かばい(リアルドール編) 6 男は辛かばい(リアルドール編)の最後へ

男は辛かばい(リアルドール編)-5

 ラムの麻縄を解き、パンティを脱がし四つ這いにさせた。ラムのアナルにローションを塗った。そして、足を開かせバケツを股の下に置いた、ローションとお湯を同じ割合で溶き、浣腸器に吸い込ませ、アナルに注入した。浣腸器を抜くと、ダラダラとローションが流れ出てバケツに零れ落ちた。私は、オナホールにピンクローターを押し込み、コンドームにティシュを詰めた物を入口に入れ落ちない様に固定した。ローターのスイッチを入れた。落ちるローションも滴になった処で私の男根を挿入して、腰を振り出した。アナルが大きい為に中々逝かなかった。
私は、男根を抜き取り、ワンワンスタイルになっているラムの顔に行き、立ち膝をして口に男根を咥えさせて、前後に動かした。暫くすると、男根から白濁した大量の精射でコンドームが満タンになった。
私は、ゴムをティシュに包み捨て、ローションだらけの男根もティシュで捨てた。しかも、その行動の一部始終は、ビデオに映像として残った。
私は、ラムのオナホールに入れたピンクローターを取出し、ラムを抱え風呂場に行った。ラムの口やアナルから出るローションをシャワーで洗い流し、タオルで拭取ってベッドに運んだ。
私は、ラムの腕を後手に縛り、M字開脚させて足を固定する様に縛った。ビデオがラムの正面を映す様にセットし直すと、背後からラムを抱き抱える様な格好になると、ピンクローターにスイッチを入れ胸や乳首、オナホールに当てた。そして、片手は柔らかく触り外のある乳房を揉み続け、時には、乳首を舐めたり噛んだりもした。残念な事に、アエギ声とか吐息は無く、只淡々と緊縛と言う作業をしていた。
私は、ラムのアナルにピンクローターを入れスイッチを最大にし、オナホールにローションを注入すると、男根を扱き固くさせると、ラムに覆い被さり男根をオナホールに挿入してファックを繰返した。そして、精射が済むとティシュで拭取りオナホールを外し風呂場に行きシャワーで洗い流した。
風呂場から帰って来ると、ビデオを止めて、ラムの麻縄を外し、姿勢を真直ぐにして寝かせた。そして、ラムの乳房に手をやり添い寝した。
次の日、早めにビデオの編集を始めた。気がかりはラムのアエギ声をAVから取り出しミキシングした。そして、昼過ぎにはビデオの編集も完成した。
私は、店に電話をして、引き取りに来て貰った。何時もの様に彼女の点検が済むと、運送屋が無言でスーツケースを抱えて持ち出した。
「今回の子、如何でしたでしょうか。もし良ければ感想をお願いします」と言って来た。
「今回の望みは果たせたので満足はしています。けども、外国製は外人の方に合わせてあるから私には無理がありました。そして、出来なかったプレイもあります」と言うと
「出来なかったプレイとは何でしょう」と聞き返され
「蝋燭と鞭です」と言った。彼女は息を飲込んだ。そして、続け様に
「そんなプレイが可能なドールはいますか」と質問しました。彼女は困った顔をして
「しばらくお待ちください。店と掛け合ってみますから」と彼女は返事をした。
「それから、明日のお昼は上映会をしますので、食事も用意して待っています」と言うと
「はい。わかりました。失礼します」と言ってアパートを後にした。
 

日曜日の午後、テレビにビデオをセットして、ガラス張りのテーブルに寿司とお茶を置き、ソファにはカバーを一新して彼女を迎える準備をした。
 彼女が来て、ソファに座り食事が済むとビデオを上映した。彼女は、ビデオにくぎ付けでテレビを見ていた。スカートの上から股間を押さえ、息を飲む咽喉の音がした。上映から1時間半、会話も無く彼女は、足をモゾモゾと足同士を刷らせた。私は、ビデオが終わると
「これで終わりです。アエギ声は編集で付けました。勿論、有名なあの女優さんです。立てますか。無理なら家までお送りしますよ」
「大丈夫です。少し、腰が抜けて」
「そうですか。暫く休んでいくと良いですよ。まさか、パンティが濡れて立てませんか」
彼女は、首を縦に振り、『うん』と言ってうな垂れていました。
「過激すぎました。これは代え用の生理ショーツとナプキンです」と言ってソファの下から取り出した。
「まだ、立てません」と彼女が言ったので、
「仕方ありません。私が着替えさせても宜しいですか」
「はい」と短く答えると、両手で紅くなった顔を覆い隠した。
「それでは、頭を肘掛けに置いて、足を私の肩にして下さい。行きますよ」と言うと、
彼女のスカートを捲り上げて、パンティを脱がしナプキンで濡れた股間を拭き取り、新しいナプキンを股間に当て生理用パンティを穿かせた。スカートを元通りにして、彼女の手を引っ張りソファに座らせた。
「もう、大丈夫です。有難う御座います。私はこれで」と言うと覚束無い足元で帰って行った。
 


男は辛かばい(リアルドール編)の最初へ 男は辛かばい(リアルドール編) 4 男は辛かばい(リアルドール編) 6 男は辛かばい(リアルドール編)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前