投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男は辛かばい(リアルドール編)
【SM 官能小説】

男は辛かばい(リアルドール編)の最初へ 男は辛かばい(リアルドール編) 3 男は辛かばい(リアルドール編) 5 男は辛かばい(リアルドール編)の最後へ

男は辛かばい(リアルドール編)-4

それから、2週間後、私はDVDを購入した。と言うより彼女を指名して、ホールで抜いて欲しいと思った。私は、友紀とのプレイを写真にプリントアウトして、クリアファイルに入れテーブルの上に置いて彼女の来るのを待った。
 彼女が、来たので部屋に案内すると何時も様にDVDをセットして、映画館みたいにカーテンを閉めて上映が始まった。私は、DVDのリモコンで一時停止をした。
「お客様、どうしました」と聞いて来たので
「初めはこれを見て欲しい」と言い、友紀の写った写真を見せた。彼女は写真にくぎ付けになり、下半身をモジモジと動かし出したのを確認し
「私は、後悔している事があります。1つ目は首輪とリールが無かった。2つ目は、浣腸が出来なかった。3つ目は口で奉仕させたかった。そんな、ダッチワイフはありますか」と尋ねた。
「そうですね。ダッチワイフの違うタイプなら、口とアナルホールが付いたドールがあると聞いた事があります。問い合わせてみます」と言い電話を店にかけた。
「綾子です。お客様からの問い合わせで口とアナルホールが付いたドールのリクエストがありました。リザーブはあるでしょうか」
「確かにありますよ。けど、古いですよ。この1年位は使ってないよ。それで良ければ」と店長は彼女に答えた。
「あるそうです。綺麗に洗ってからお持ちしますよ」と彼女は頬笑んで私に答えた。
「良かった。それでは、首輪とリードに浣腸器をお願いします」と次回の注文を済ませた。私は、止めていたDVDを回し始めた。始めると、彼女は私の男根を触り勃起させると、口に咥え唾液を塗り込むと、ホールを挿入し上下に動かした。何時もの様に精射すると、ホールを取り、男根に付着しているローションを口で咥え込み男根を舐め回し、ティシュで拭取った。私は、彼女に
「次回は、さっき言ったアナルが付いた子をお願いします」と言った。
「貸出する用意が出来たら電話します。何時ぐらいが宜しいでしょう」と尋ねられ
「2週間後の金曜日か土曜日が良いな。また、連絡するよ。それと貴女から電話は7時以降にお願いするよ」とお願いした。
「わかりました。次回のご利用をお待ちしています。本日は有難うございました」と言いアパートを後にした。
 1週間が経った頃、彼女から電話があった。
「貸出できる状態になりましたので、よろしくお願いします」と電話が彼女から入った。
「わかった。だったら明日借りる様にしょう。頼んでいた首輪とかも一緒に持って来て欲しい。7時には、自宅にいると思うから宜しく」と言って電話を切った。
 翌日、玄関のチャイムが鳴り何時もの運送屋がキャリーケースを運んで来た。その後から遅れて彼女が来た。
「お待たせしました。遅れてすいません。その子は外国製でラムと言います。」と言って、
彼女は、部屋に上がって、スーツケースの中に入っているドールを取出した。取出したドールをベッドに置きポーズ決めていると、アタッシュケースから、注文していた首輪やリールを取出した。
「ご注文の品は宜しいですか」
「ローションもください。それと、コンドーム」
「コンドームはサービスします。その代りゴムを付けてプレイをお楽しみください」と彼女は、顔を紅くして言った。
「そうだ。ビデオに撮っとくよ。それを確認して欲しい。次の利用時にDVDを見る前に貴女に確認して欲しい」と言って彼女を見た。
「サービス外の事は、」
「なら、プライベートで鑑賞に来て。襲う様な真似はしないから」とお願いすると
「私は、日曜日の昼間なら空いていますよ。それで良ければ」
「わかりました。では、日曜日の昼間映写会を行う事にします。宜しいですね。必ず出席してください」と念を押した。
「はい。わかりました。それでは、日曜日の午後に、本日もご利用有難うございました」と言ってアパートを後にした。
 持って来たドールは、外国製の金髪で目は水色であった。アナルホールや口を確かめたが、日本人の男根には広すぎる穴であった。
『とにかく、ビデオのセット』と言って三脚にビデオを固定しベッドの回りは画像が入る様にした。
 私は、ラムに首輪を掛けリールを着けた。ビデオカメラにスイッチを入れた。そして、プレイの始まりであった。頬を片手で掴み唇を無理やり奪うかの様に舌を入れ、押し倒しながら、ラムのスリップをはぎ取った。ブラの上から胸を揉み解すと柔らかであった。私は、思わずラムのブラを擦り下げて、乳首に唇を当て吸い込んでしまった。まるで、人と同じ感覚の胸に翻弄されてしがみ付く様に舐めた。ブラを取外して、腕を後ろに組ませると、麻縄で縛り口にローションを垂らし、男根にコンドームを被せラムの髪を掴み無理やり口の中に入れ上下に振り男根を扱いた。口の中にある丸い突起物が男根のカリ首を刺激して、程よい刺激を与えたが、精射までには至らなかった。


男は辛かばい(リアルドール編)の最初へ 男は辛かばい(リアルドール編) 3 男は辛かばい(リアルドール編) 5 男は辛かばい(リアルドール編)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前