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初恋の菜保子
【幼馴染 官能小説】

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初恋の菜保子-4

 哲也は、ひざを進め腰を近付けると、コンドームを被った亀頭を膣口にあてがった。
「入れるよ、菜保子ちゃん」
「うんっ 哲也ちゃんっ」

 哲也が腰を落とすと、亀頭は難なく目の前の膣口に潜り込んだ。続く肉棒も、するすると膣に潜り込んで行く。

 根元まで入って、恥骨がお小根に届くと、哲也は上体を菜保子に被せて、胸を乳房に合わせた。

「あああぁ〜菜保子ちゃんと結ばれた。夢じゃないよね」
「哲也ちゃん、好い気持ちよ〜うれしい」

 夢にまで見た菜保子のおマンコに根元まで嵌った男根に気を入れて、挿入感を味わった。

 陰茎を締める菜保子の膣圧は弱い。
 多分、元ハズは、挿入感に不満を持っていたのだろう。
 哲也の喜びは、そんなことをはるかに越えていた。

(菜保子ちゃん、愛してる、愛してるよ)



5.
 肘で体重を支えて、僅かに腰を引いた。

 恥骨がお小根から離れて、宙に浮く。
 腰を押し込む。
 恥骨で、お小根を叩き、くじる。

  しこ〜シコ〜しこ〜シコ〜しこ

「ああっああっあああ〜〜哲也ちゃん〜テツヤちゃん」

しこ〜シコ〜しこ〜シコ〜しこ

「なんていいの〜いいの〜イイのよ」

しこ〜シコ〜しこ〜シコ〜しこ

「テツヤちゃん、頭が変になりそう」

「うっう〜〜ん」

 菜保子が足を突っ張る。

 哲也は、目いっぱい恥骨をお小根にこすりつけた。
 亀頭の先は、降りてきた子宮に突き当たった。

「菜保子ちゃん、いいよ〜いいよ〜おちんちんが子宮にクリクリしてぇ」

 陰嚢から陰茎を通って、精液が沸き上がってくる。
 子宮にくじられた亀頭が、鰓を目一杯に広げて、震えた。

「いく〜いく〜いくうぅぅっ〜てつやちゃんぅ」
「う〜んう〜ん〜おおおぉぉぉうぅっ〜なおこちゃんぅ」

 反りを打って肉棒が跳ねた。
 亀頭が、子宮口に潜った。

どっく ドック どっく どっ〜どっ〜〜〜〜〜〜

「菜保子おおぉっ」
「テツヤちゃんううぅぅっ」




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