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初恋の菜保子
【幼馴染 官能小説】

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初恋の菜保子-3

3.
 久しぶりの男の匂いに、頭の芯がクラクラします。
 前夫は殆ど匂いがしませんでした。哲也ちゃんの匂いは、まるで媚薬のように、鼻から沁み込んで子宮を振るわせます。
(早く欲しい)

 
 着ている物を脱ぎ捨てて、ベッドに這い上がりました。

 哲也ちゃんの生身の膝に抱き上げられて、唇を吸われ、乳くられ、お尻を撫で回され・・・。
 哲也ちゃんの固いものが、膝の間から立ち上がって、お尻の間を突いています。

(早く欲しい)
 首に巻いた腕を解いて、仰向けになりました。
 哲也ちゃんの視線が、乳房から臍を通って下に降りていきます。

 さすがに恥ずかしいので、股を閉じていました。お露で濡れたおマンコを晒す勇気はありません。
 長いようでしたが、時間にすればせいぜい10秒くらいでしょうか?

 哲也ちゃんが動いて、被さって来ました。

 唇を吸って、乳首を吸って、お臍を吸って、恥毛を唇で覆って熱い息を吐き付けます。
 お小根に熱気が篭り、ウジウジします。

「入れて、お願い、哲也ちゃん、焦らさないで入れて頂戴」
(もう私は、十分に潤っているのよ)

 幼馴染は、ここまで来れば何の遠慮も要りません。
(早くいれてぇ)

 股を開くように、哲也ちゃんの手が腿を押しました。
 ああ、見られてしまう。
 おそらく、勃起したお小根から、お露でビジョびじょに濡れた割れ目まで、丸出しになってしまう。

 恥ずかしいけれど、見られたい。もう頭が変になっているんだわ。



4.
 開いた菜保子の内股は、紀文の特上ハンペンのように、しっとり、ふっくらと、恥毛で覆われた付け根に続いている。
 恥毛の陰から土筆のようなお小根が突き出し、ぴらぴらとした花びらが土手に支えられて、割れ目を覆っている。
 
 両手の親指を土手にあてがうと、花びらはぱっくりと開いて、割れ目の粘膜が愛液に濡れて、メラメラと枕灯の光が反射する。

 哲也は、思わず唇をお小根に被せ、舌先を割れ目に刺し込んだ。

 「あああぁ〜哲也ちゃん、そんなことしたら、だめようぅ」

 菜保子の言葉を聞き流して、哲也は お小根をチュウチュウと吸った。

「だめ〜ダメ ダメよ哲也ちゃん、ああぁ、ああぁ、いい〜イイ〜いいっ」
「ムチュムチュ〜ムチュムチュ〜〜〜〜ムチュムチュ〜〜」
「哲也ちゃん〜テツヤチャン〜アアアぁ〜そんなこと〜そんなことォ〜イイいいイイぃぃ〜」

 
 哲也は体を起こすと、膝を菜保子の股の間に据えた。
 枕を引き寄せ、菜保子の尻を抱き上げ、その下に押し込んだ。
 枕の上に載った美穂子の股間は割れ目をさらけ出し、愛液にまみれた蜜壷が目の前に。



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