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さおり、12歳
【ロリ 官能小説】

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AV男優 F-4

「あ・・・何か来ます・・・」
「おしっこを我慢してるみたいな感じだろ?」
「は・・・はい・・・あ・・・もう出そう・・・・」
「おしっこじゃないから安心して、でももう少し耐えた方がいいな、その方が突き抜けるよ、快感が」
「は・・・はい・・・でも・・・もう・・・」
「スパートかけるよ」
「きゃあああああああああああああああああああ・・・・あは・・・」
 体に痙攣が残り、それと共に断続的に液体が噴出す。
 おしっこではなく愛液だと教えられているが、やはり人に見られながらあそこから液体を撒き散らしているのは恥ずかしい、そのせいで余計に体が火照り、痙攣も中々収まらない。
「今のが潮吹き、どう?気に入った?」
「凄く気持ちよくて・・・でも凄く恥ずかしいです」
「今、こんなことされると相当に『来る』はずだよ」
「あひぃっ・・・」
 Fのペニスが押し入って来て、さおりは思わず激しく仰け反った・・・。

 
「ちょっと意識が飛びそうになりました・・・」
 Fが「少し水分を補給した方が良い」と言ってスポーツドリンク渡してくれた、それを飲みながら休憩中だ。
「確かに潮吹きの直後は感度が上がるらしいね、もっとも、潮吹くところを見られてたって言う羞恥心が後押しするのかも知れないけどね」
 伊達に桁外れの経験を積んではない、しかも、回数だけでなく相手も毎回のように変る、女体だけでなく女性の心理もわきまえている。
「ポルチオ、してみる?」
「そんなことまでお願いしていいんですか?」
「さおりちゃんがどんな反応示すのか凄く興味あるよ、だけどさ、怖くはない?」
「ちょっと怖いですけど・・・」
「でも興味あるんだ」
 さおりが小さく頷くと、Fは満面の笑顔を見せた。



「え?・・・なに?なに?なに?・・・・」
 バックから突かれている最中、不意にFがさおりの腕を掴んで上半身を斜めに引き上げた。
 フェラの時と同じ、視覚的に刺激的な体位を求めたのかと思っていたが・・・。
「もう少し前みたいだな・・・」
 胸を抱えるようにもう少し上半身を上げさせておいて、ピストンではなく中を探るようにペニスの位置を調整している。
「見つけた・・・やっぱ随分前だな」
 その直後、さおりは初めての感覚に混乱した、
 長めのペニスの持ち主だとさおりの膣の一番奥に届いてつっかえる、その感触は何度も経験しているし、Fのピストンも奥に当たっていた。
 しかし、そこから更に奥へ押し込まれたような感触、そして体に電気が走ったような感覚が走った後、目も眩むような刺激が脳天を突き抜けて行く。
「え?え?え?・・・・・ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
 とてつもない快感に襲われた。
 快感には違いないのだが、あまりに強いのでどうして良いかわからなくなってしまい、悲鳴を上げる。
「落ち着いて、今、子宮に挿入したんだ」
「し・・・子宮に?・・・ひぃぃぃ・・・」
「しかし・・・この締め付けは・・・ううううっ・・・」
「あひぃぃぃ・・・・」
 挿入された瞬間と同じでFが出て行った瞬間にも目が眩む・・・。
「ああああ・・・どうなってるの?体が変・・・」
「今のがポルチオセックスだよ」
「・・・こんなの初めて・・・あ、ああっ?ダメ、今は許し・・・あああああああっ!」
 ダメとか許してと言う台詞は言わないように戒められている、さおりもまだ挿入されると痛みがあった頃はその台詞を飲み込むように心がけていたが、最近は特に意識する必要もなくなっていた、しかしこの時ばかりは思わず口走ってしまった。
 しかし、Fは有無を言わさずに押入って来た。
「きゃああああああああああ・・・し、死ぬ・・・おかしくなっちゃう・・・」
 ひと突きごとに逝ってしまう、と言うより逝ったままで戻って来られないような・・・物凄い快感だが、このまま自我が崩壊してしまうような恐怖を感じたのだ。
 Fは更に正常位から対面座位に移行してさおりを上下に激しく揺する。
 子宮の存在を実感したのは初めて・・・揺らされる度に子宮がおなかの中で暴れているよう・・・そしてやはりその度に逝ってしまう・・・。
「そ・・・それだけは・・・そこまでされたら・・・ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
 さおりは生まれてこの方出したことのないような大きな声で叫んでしまう。
 Fがさおりに挿入したまま立ち上がり、尻を抱えて固定して激しく腰を叩き付けて来たのだ、ありったけの叫びを上げたものの、そこから先は声にすらならなくなった。
「うぐっ・・・・ぐ・・・は・・・」
 Fがさおりの腰を引きつけ、膝をばねにして大きく上下に揺すり始めるとさおりの頭の中は真っ白になり、体から一切の力が抜けた・・・。


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