初めての親子調教の日-1
今、私の高層階にあるマンションでは、居間にあやめと母親の綾乃がいる。
私はそのとき、初めてあやめと対面した。
あやめは十六歳の高校一年生であり、学校の制服を着ている。
それは事前に私が綾乃とラブホテルで逢ったときに、言い含めていたからだ。
「綾乃、娘を連れてくるときには、学校の制服で来るように言っておけ」
「はい、ご主人様は制服がお好きなんですよね」
「あはは、そうだ、興奮するんだよ、お前にも今度、着させようかな」
「あん、恥ずかしいですぅ」
そう言って、調教を受けた後の綾乃は私に抱かれていた。
大きめの乳房には、鞭で打った痣が艶めかしく付いている。
それを撫でると、嬉しさに綾乃は涙ぐんでいる。
久し振りに私の愛奴として、受け入れて貰った嬉しさなのだろう。
可愛い女だ。
調教した後に、いつものように綾乃の膣の中に射精したばかりだった。
綾乃の愛液が付いたペニスを舐めさせ、まだ膣の感覚を亀頭の先が憶えている。
私は、少女を制服を着たままで犯すことに興奮を憶えるのだ。
綾乃の娘がその服で学校へ行き、
授業をしたその制服で私のマンションに来るように言ってある。
その日は週末の金曜日であり、あやめの学校の授業は午前中で終わる。
そのままの格好で母親の綾乃と待ち合わせをし、
着替えずに、そのままの姿で私のマンションに来るように言い含めていた。
私が実行を週末に決めたのは、たっぷりと親子を調教出来るからだ。
学校が休みならば、遅くまで親子をゆっくりと調教が出来るだろう。
何となれば、父親はどうでも良い存在らしいので
二人を泊まらせても良いと思っている。
その日、あやめは学校で、午後のことを思うと緊張して、
勉強に身が入らなかったと言う。
そのあやめのセーラー服を脱がせ、調教するということ。
それは、なんとエロチックで、なんと破廉恥な行為だろうか。
私とはそう言う男なのである。
処女性を汚し、縛り奪うことに最高の快楽を感じるのだ。
今までにも、数々の女達を調教してきた私だが、
少女を調教する味を覚えた私は、それ以来少女にはこだわっている。
まだ蕾のまま、これから花開く大切な次期に、
その処女性を汚し調教するという興奮、これは大人の女とは違った醍醐味がある。
あやめは、ぽっちゃりとした可愛い少女だった、美人の母親に似た面影がある。
長い髪の毛はポニーテイルに束ね、
セーラー服の上からでも、胸の辺りが膨らんでいて乳房の存在を示していた。
スカートの膝からでた脚は少女らしく、柔らかい。
あの股の中に、自分のペニスを突っ込んでみたいという衝動に駆られてくる。
私はあやめを見て、これは私好みの少女だと確信した。
ぱっちりとした目は、綾乃に似ていて賢そうである。
その目には幼さが残っているが、なにか意志は持っていそうな賢さがある。
今では、そのあやめと母親の綾乃も、私の完全なる奴隷として飼っている。