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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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母親の破廉恥な願い-6

その写真は、全裸になった肉感的な綾乃が縛られ、
首に首輪をつけられ、四つん這いで歩かされている写真などだった。

足を大きく開いて、股間が丸出しの写真もある。
その姿で、股間になにやら太い物が刺さっている淫らな母親の姿も。

「す、凄いわ、これがお母さんなのね」

「そうよ、これが若い頃のお母さんの本当の姿なの、あやめが生まれる前のわたし」
「この写真、あそこの毛が無いの?」
「そう、あの方に剃ってもらったの。それが奴隷の証だから」

「凄いな、お母さん!」
「でも恥ずかしいわ、あやめ」

「あの、聞いていい?」

「なにを? あやめ」
「なんで、この写真を捨てないでいたの?」
「それはお母さんの、若いときの大切な思い出だから、大切にとっておいたの」
「どうしても?」

「そうね、時々みながら思い出していたの、ずっと隠れてね」
「そうなんだ、で……もう一つ聞いて良い?」
「いいわよ」

「あの、その人との……セックスとか?」
「ええ、勿論していただいたわ、気が遠くなるほど、あやめちゃん」
「凄い!」

娘の目を見つめながら、母親の綾乃は思い出したのか目が潤んでいた。

妖しい写真を前に広げながら抱き合い、
手を取り合う母と娘の身体はしっとり濡れていた。

その写真には、卑猥な姿をした母親の綾乃の姿が何枚も写っていたのである。

娘のあやめは、母親の元恋人に自分もそうされるのかと思うと
気が遠くなるようで痺れそうな快感がその若い肉体に走っていた。

そして、膣からは溢れるばかりの愛液が垂れて、太股を濡らしていた。







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