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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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初めての親子調教の日-2

始めて、私があやめと逢ったときの話を続けよう。

「よく来てくれたね、君が綾乃の娘のあやめと言うんだね」
「はい、あやめと言います、今日はよろしくお願いいたします、おじさま」

あやめは私にきちんと頭を下げた。
こういう謙虚なる態度が奴隷には必要なのだ。

「ご主人様、あやめと私をよろしくお願いいたします」
「うん、わかった、綾乃」

綾乃と娘のあやめは、二人揃って私に頭を下げて恭順の態度を示した。
私には同じ十六歳の「まりも」と言う愛奴がいるが、あやめは違った何かがある。


この少女がかつて、私が飼っていた綾乃の娘だと思うと、
余計に興奮を憶えてくる。

少女にしては大きめの乳房をしていて、
制服の上からでも分かるように、
裸にすればもぎ取った桃のように初々しいに違いない。

乳首は、まだ吸われていないのだろうか……微かに処女の匂いさえする。

あやめは、処女のようにふっくらとした頬をしているが、
その顔には、どこかしっかりとした意思の強さを感じた。

私をじっと見つめる瞳の中に、あやめの一途さを感じさせる。
それは、どこかに芯の強さを感じさせる不思議な少女だった。

私は、あやめを見て思った。
(これは仕込んでいくと、良い愛奴になるかもしれない)と……。

私達は、綾乃が持ってきたケーキを食べながら話を始めた。
いきなり調教をするのではなく、徐々に躾をあやめに教え込んでいく為である。
これから起こり来る様々な調教を理解させる為だ。


「あやめは十六歳で高校一年生ということだね」
「はい、そうです」
「学校は楽しいかな」

「はい、でもわたしには少し物足りない気がします」
「なにがかな?」
「はい……」

私はあやめの恥じらう姿をじっと見つめながら言った。

「周りの男の子には興味がないのだろう、綾乃から聞いたよ」
「あぁ、はい、恥ずかしいです」

「お前は、漫画の『奴隷少女』のファンらしいな。それに関係があるんじゃないかな」
「あん、はい……そうです、母に聞いたのですか?」

「そうだ、お前の母親に聞いたんだよ、ラブホテルで調教したときにな」
「え? 最近、母に逢ったんですか?」

「そうさ、お前のことでね、お前が私の奴隷になるという話をしたときに、
ちょっとな、そうだな綾乃」

私は、娘の前で少し緊張している綾乃に言った。
綾乃は頬を染めて赤くなって小さな声で私に応えた。

「はい……ご主人様、私とあやめを宜しくお願い致します」
「うむ」

そんな綾乃を見て、私は後でゆっくりとこの親子を縛り上げ、
数々の調教するのだと思うと、益々ペニスが勃起してくるのだった。




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