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LADY GUN
【推理 推理小説】

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生贄-2

 怯える美月の目に興奮する喜多。
 「思い出すなぁ、神はよくこういう風に女をレイプしてたなぁ。まぁ、あとを引き継いだ俺達もやってたけど、あの頃を思い出すぜ…」
喜多は美月の両方の乳首を摘みグリグリと刺激する。
 「ああん…」
 「感じたくないのに感じてしまう顔がたまんないよ。俺、レイプってゆーのは嫌がる女を無理矢理犯すものだと思っていたけど、感じちゃいけない状況で感じてしまってオマンコをグッチョリと濡らしてしまった女を犯すのもレイプなんだって神に教えて貰ったよなぁ。今ではそっちの方が興奮するよ。」
喜多は美月の股間に手を入れた。
 「嫌…」
 「フフフ、それはオマンコを触られるのが嫌なのか?それともこんな状況でオマンコを濡らしてしまっているのを知られるのが嫌なのか?どっちだ?フフフ」
喜多は美月の膣に指を挿入した。
 「ぁああ…」
目をギュッと閉じ顎が上がる美月。
 「あ〜あ、こんなに濡らしちゃって…。やっぱどんな状況で誰に触られようと濡らしちゃうヤリマンなんだね、美月ちゃんは。ヘヘヘ。」
指を掻き回す喜多。
 「ああん…嫌…」
 「グチョグチョさせてイヤラシイ。」
喜多は体を移動し美月の膝裏を掴み思い切り開く。
 「美月ちゃんのオマンコご開帳!」
 「嫌ぁっっ!!」
陰毛薄めの女性器が露わになる。
 「綺麗なマンコじゃん…。美味しそう…。」
美月の性器に吸い寄せられる喜多。微かに匂ったメスの匂いに全身の毛が逆立つ程の興奮を覚えた。
 「プチュチュチュチュッッ!チュチュチュッ!レロレロレロレロレロ!!」
まさにむしゃぶりつくように美月の性器に吸い付いた。
 「きゃん…!あああ…!ああん…あっ、あっ…!」
軟体動物に襲われたかのような不快な感触に鳥肌が立つ。
 「ヒャヒャヒャ!結構濃いなぁ!美味いぜ!!」
素早く動く舌に美月は身をよじらせ喘がざるを得ない。快感のグラフが一気に上がる時はクリトリスを舌で弾かれている時だ。
 「ああん…!」
 「いい声出して鳴くなぁ、お前!好きなんだな、オマンコ舐められるの。嫌いじゃないぜ?クンニ好きな女はね。ヒャヒャヒャ!!」
性器を舐めまくる喜多。忘れかけていた女の味に欲望を隠せない。
 「我慢できねぇ…。もうこのオマンコにぶち込んで気持ち良くなりてぇよ…!」
性器から口を離すと慌ただしく交尾体勢に入る喜多。
 「ヘヘヘ、出所と同時にこんな美人と犯れるなんて幸せだぜ!」
 「ああん!!嫌ぁっっ!」
美月に熱くて堅い肉の塊が一気に差し込まれた。


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