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LADY GUN
【推理 推理小説】

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生贄-3

 一気にペニスを奥までグッと押し込み止める喜多。
 「クゥッッ…!やっぱオマンコは気持ちいいぜ…!チンポが溶けそうだ!ヘヘヘ…、お前、いいマンコしてるなぁ?」
 「イヤァ…」
出てしまいそうな喘ぎ声を押し殺し、虫の鳴くような声を発する美月。レイプで喘ぎ声を出してしまう恥辱はここに来て何度も味わったはずなのに、それでも出すのを拒む女心。
 「チンポが入った女はセクシーだなぁ。やっぱ!」
腰を押し込んだまま美月の巨乳を掴みゆっくりと揉む。
 「ヤリたくもない相手に股開いてオッパイ揉まれてアンアン鳴いちゃう女って、やっぱ可愛いなぁ。美月ちゃんみたいな美人がレイプされるなんてねぇ?ヒヒヒ!」
ゆっくりと腰を動かせる。
 「ンンン…ンッ…ンッ…んあっ…」
ペニスを擦りつけられるごとに唇が開いていく。
 「ほら、アンアン言っちゃいなよ。気持ちいいんだろ?こんなにビッチョビチョにしちゃってさぁ?結局チンポなら誰のチンポでも気持ちいいんだろ?なぁっ!?」
喜多はいきなり激しく腰を振り始めた。
 「ああっ…ん!あっ…!あっ…ああん…!!」
望まざる喘ぎ声が唇を決壊させた。美月の大きな喘ぎ声は倉庫内に切なく響き渡る。
 「ハァハァ…、へへへ…美月ちゃんて声デカいねぇ!セックスの声がデカい女は大好きだぜ?」
美月の腰を抑えてガンガン犯す。
 「ああん…止めてぇ…嫌ぁ…!」
 「そんだけよがってて何が嫌なんだよ?ほら?気持ちいいんだろ?オマンコ、いいんだろ?なっ?ヘヘヘ。そうか、バックじゃなきゃ嫌なのか!ヘヘヘ!」
喜多は美月をバックで犯す。
 「ああんっっ!!」
悲しいかな、今までよりも更に大きな声で喘ぎ出してしまう美月。
 「やっぱバックだよなぁ!」
美月の尻を撫でながらアナルを見る。
 「ケツの穴、ヒクヒクさせちゃってよぉ!美月ちゃんてやっぱエッロいわ!」
 「ああん!あっ…あっ…!」
バックで乱れる美月がたまらなかった喜多は、美月の尻を見ながらひたすらバックで突き上げる。キュッキュッと締め付ける美月の膣に喜多のペニスはたまらない。
 「ハァハァ…久々のファックだからもうイッちゃいそうだぜ…!」
 「い…や…ああっん!!」
犬のように夢中な腰つき。もう先汁は滲み出している。
 「ハァハァ、ヘヘヘ、たまってるからなぁ…たっぷり出るぜ…?ハァハァ。刑務所の中じゃあセンズリもこけなかったからなぁ…。黄ばんだ精子がいっぱい出るよ…」
考えただけでもおぞましい。たまりにたまった精子を中に出されたら確実に妊娠してしまう。美月は怖くなる。
 「お願いです…あっ、あっ…中には…中には出さないで…!」
 「ヘヘヘ…、じゃあ顔だ!!」
喜多はペニスを抜き美月をしゃがませ顔に向けてペニスをしごく。
 「うっ…!」
尿道口が痛くなる程、初発から大量の精子がドピュッと噴射し美月の顔に降りかかる。
 「んんんっっ…!!」
いきなりツンと鼻につく青臭い匂いに襲われた。
 「ああ…き、気持ちいい…!ああっ…、っく…!!」
射精と連動して体をビクンと反応させながら美月の顔を白濁させていく。
 「美人の顔を精子で汚すのは最高だ…ヘヘヘ」
美月は顔にへばりつく大量の精子がおぞましく体が固まる。
 「んぐぐっ…」
ペニスを口の中に押し込まれた。
 「ふぅぅ…、味わえ。ハァハァ…」
未だに勃起が収まらない。喜多は美月の口にセックスするように腰をゆっくりと振り、下半身とは違う口の感触で余韻に浸っていた。


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